10万円給付金の完全まとめ!申請方法・対象者・受け取り方を解説!


「コロナの影響で給付金が支給されることになったけど、どうやって受け取ればいいんだろう・・・」

こんな感じで、特別定額給付金の申し込みに悩んでいる方はいませんか?

新型コロナウイルス感染症に対する経済対策として、政府は特別定額給付金の支給を決定しました。

この給付金は特定の条件を満たしていれば、誰でも受給することが可能です。

しかし給付金を初めて受給する方の中には、申請方法や受給条件がわからない方が多いかと思われます。

そこで今回は、特別定額給付金の申請方法や対象者について調査しました。

ここでは申請の手順やよくあるQ&Aなどについても解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

10万円特別定額給付金の申請方法

特別定額給付金を受給するには、まず給付金の申請を行う必要があります。

申請方法は、以下の2種類です。

・郵送申請

・オンライン申請

感染を防ぐために、役所窓口での申請は受け付けていません。

給付金を受給する場合は、「郵送」「オンライン」のどちらかを選択してください。

ここではそれぞれの申請方法について詳しく解説します。

郵送申請

郵送で給付金の申請を行う時の手順は、以下の通りです。

1.市区町村から自宅へ申請書が郵送される


2.郵送されてきた申請書に必要情報・受け取り方法などを記入する


3.申請書を本人確認書類などと一緒に市区町村へ郵送する


4.手続き完了後、指定した口座に給付金が支給される

郵送申請はオンライン申請に比べて、ネットが苦手な方でも簡単に手続きを行うことが可能です。

マイナンバーカードを持っていない方も、この方法なら申請できます。

ただし郵送申請は、書類の郵送に時間がかかってしまう場合があります。

なるべく早めに申請を完了させたい場合は、オンライン申請を利用するのがオススメです。

オンライン申請

オンライン(マイナポータル)から申請を行う時の手順は、以下の通りです。

1.ネット上の【マイナポータル】にログインする

2.特別定額給付金の振込先口座を入力する

3.振込先口座の確認書類をアップロードする

4.手続き完了後、指定した口座に給付金が支給される

オンライン申請はマイナンバーカードさえ持っていれば、申請時に本人確認書類の写しを提出する必要がありません。

申請書を書く手間もかからないので、忙しい方でも手早く申請を行うことが可能です。


ただし、オンライン申請を行う時はマイナンバーカードが必須です。

マイナンバーカードを持っていない方は、書類郵送で申請を行っておいてください。

10万円特別定額給付金に関するよくあるQ&A

現在ネット上には、給付金に関するさまざまな質問が投稿されています。

初めての取り組みであるため、多くの方が給付金に対して不安や悩みを抱えているようです。

ここでは特別定額給付金に関するQ&Aをいくつか紹介します。

Q.住所不定の場合はどうなる?

総務省に問い合わせたところ、ホームレスの方やネットカフェ難民の方でも給付金は受給できます。

ただし受給するには、住民登録がされている市区町村で給付申請を行う必要があります。

また登録が抹消されている方は、いずれかの自治体に再登録を行うことで給付を受けることが可能です。

Q.外国人は10万円を受け取れる?

特別定額給付金の対象となるのは、「4月27日時点で住民基本台帳に記載された全ての国民」です。

そのため在留資格が3ヵ月以上あり住民票を届けていれば、外国人の方でも給付を受けることができます。

ちなみに現在海外で生活している方も、住民基本台帳に記載されていれば給付の対象となります。

Q.年齢制限はある?

総務省のホームページを確認したところ、給付金に年齢制限は描かれていませんでした。

4月27日時点で住民基本台帳に記載がある方であれば、年齢制限なく給付を受けることが可能のようです。

Q.生活保護の人は対象?

財務省によると、生活保護世帯にも給付金は支給される予定です。

収入認定はしない方向で検討中とのことでした。

まだ確定ではありませんが、生活保護を受けている方も給付金を受けれる可能性はかなり高いです。

Q.新生児も10万円給付の対象?

住民基本台帳に記載されていれば、新生児も給付を受けることができます。

ただし、住民基本台帳への登録には1週間以上かかることが多いです。

給付金の受給を希望する方は、なるべく早めに出生届を提出しておいてください。

Q.代行で受け取ることはできる?

特別定額給付金は手続き完了後、指定した口座に世帯分の給付金がまとめて振り込まれます。

そのため同じ世帯に住んでいれば、家族の給付金を代行して受け取ることが可能です。

10万円特別定額給付金の非対象者とは?

特別定額給付金は全ての方が受給できるわけではありません。

以下の項目に当てはまる方は、残念ながら給付金の非対象者となります。

・住民基本台帳に登録されていない方

・2020年4月27日以降に生まれた方

・2020年4月27日以前に亡くなった方

これから給付金の申請を行う予定の方は、注意しておいてください。 

特別定額給付金について解説しましたが、いかがでしたか?

特別定額給付金は、2020年4月27日時点で住民基本台帳に登録されている方なら誰でも受け取れます。

新生児やお年寄りの方、生活保護を受けている方も受給することが可能です。

ただし給付金を受給するには、【郵送】もしくは【オンライン】で申請を行う必要があります。

申請をする際は本人確認書類や指定口座の確認書類、マイナンバーカードが必要です。

特別定額給付金の申請を行う予定の方はここで申請方法を確認しつつ、事前に必要書類もきちんと用意しておいてください。

参考記事リンク一覧

総務省|特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)

10万円一律給付 対象や手続きは|特設サイト 新型コロナウイルス|NHK