ブラックカードは、究極のステータスを有すると言われるクレジットカードです。
そのスペックは、他のカードとは一線を画しており、全ての面において最高峰です。
クレジットカードにステータスを求める方、限度額を上げることを目的としている方、超一流のサービスを受けたい方は、ブラックカードを目指してみることをオススメします。
そんなブラックカードの作り方について、種類別に解説していきます。
ブラックカードとは

ブラックカードとは、クレジットカードの中で最高峰に君臨しているクレジットカードです。
ブラックカードはその名の通り、真っ黒なカードフェイスをしていることが特徴で、誰でも手に入れることができるようなカードではありません。
まずはブラックカードについての基礎知識から説明していきます。
プラチナカードの上のカード
クレジットカードには、一般的な序列があり、一般カード(平カード)を一番下として、ゴールドカード、プラチナカードの順でランクが上がっていきます。
カードのランクが上がれば上がるほど、年会費は高くなりますし、審査の難易度や入手難易度も上がります。
そして、ブラックカードの序列はというと、プラチナカードのさらに上です。
プラチナカードでさえ、手に入れるのはかなり困難ですが、ブラックカードの入手難易度はプラチナカード以上に高いです。
ブラックカードの歴史
ブラックカードが存在する前は、クレジットカードの中ではプラチナカードが最上位ランクのカードでした。
アメックスを例にとると、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードがアメックスの中で一番上位のカードだったわけです。
しかし、1999年にアメリカン・エキスプレス社がプラチナカードのさらに上位カードとして、「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」を発行します。
このアメックス・センチュリオンの券面が黒色であったことから、プラチナカードの上のランクのカードをブラックカードと呼ぶようになりました。
つまり、アメックス・センチュリオンが、ブラックカードの起源となっています。
選ばれた人しか持てない最高峰のカード
ほとんどのブラックカードは通常の手続きを踏んでも手に入れることができません。
というのも、インビテーション制を採用しているカードが多いからです。
インビテーション制は、プラチナカードクラスから採用されている制度なのですが、ブラックカードでもインビテーションが必要なカードがほとんどです。
当然、ブラックカードのインビテーションを獲得する条件は、プラチナカードを手に入れるためのインビテーションよりも厳しいものとなっています。
ブラックカードに必要な年収

ブラックカードは、誰でも持つことができるクレジットカードではありません。
申込者の職業や勤続年数、社会的地位などが考慮されることもあります。
その中でも年収が一番わかりやすいバロメーターです。
そもそもブラックカードの年会費は非常に高いので、比較的年収が高い方でないと、年会費を払い続けてカードを維持することができません。
どれぐらいの年収があればブラックカードを手に入れることができるのでしょうか。
カードによって条件が異なる
ブラックカードは、カードの種類によって年会費や限度額が大きく違います。
ブラックカードを持つにふさわしい年収水準を考えるには、カードの年会費と限度額を考える必要があります。
年会費
ブラックカードの中で一番年会費が高いのが、アメックス・センチュリオンカードです。
その年会費は35万円(税別)です。
しかも、年会費だけでなく、入会時に50万円(税別)の入会金が必要になります。
つまり、入会初年度に85万円(税別)が必要です。
一方で、ブラックカードの中で年会費が一番安いのは、JCBが発行しているブラックカードのJCBザ・クラスです。
JCBザ・クラスの年会費は、5万円(税別)に設定されています。
同じブラックカードという名がついていても、アメックス・センチュリオンとJCBザ・クラスの年会費にはこれだけの差があるのです。
それぞれのカードの年収水準を考えるときには、前提条件として、上記の年会費を支払い続けることができるだけの年収はいくらかと考えることになります。
つまり、アメックス・センチュリオンであれば年会費35万円(税別)を、JCBザ・クラスであれば年会費5万円(税別)を支払い続けることが可能な財力があるとカード会社に認めてもらうだけの年収が必要ということです。
限度額
カードをいくらまで使えるかという「利用可能限度額」の観点からブラックカードホルダーにふさわしい年収を割り出す場合、限度額を目一杯利用したとしても貸し倒れの心配が必要ないかどうかということが重要です。
アメックス・センチュリオンとダイナースプレミアムは限度額に一律の制限を設けていませんのであまり参考になりません。
JCBザ・クラスの場合、400~500万円が限度額の目安と言われています。
そうすると、500~600万円程の年収では、限度額を使い切った場合、カード会社からすると心配になってしまいます。
とすると、せめて限度額の倍以上の年収は必要ではないかと思います。
700~800万円が最低水準
やはりブラックカードホルダーになるには、限度額が低め(100~300万円)のブラックカードであっても、最低700~800万円の年収は必要かと思います。
限度額が500万円程度のブラックカードの場合には、必要な年収は1,000~1,500万円程度を目安にしてください。
ブラックカードの作り方

ブラックカードは種類によって入手方法は異なるのですが、一般的なブラックカードの作り方について3つのケースに分けて説明します。
インビテーションを手に入れる
インビテーションが必要なブラックカードの場合、インビテーションをもらえない事にはブラックカードを手に入れる事ができません。
インビテーションを獲得する条件というのは、カードの種類ごとに違っているので、どのブラックカードを手に入れたいのかを決めた上で、条件達成を目指さなくてはなりません。
また、基本的にインビテーションは、手に入れようとしているブラックカードの下位カードを保有していなければ条件を満たすことができません。
アメックスのブラックカードが欲しいなら、アメックスのプラチナカードを保有している必要がありますし、JCBのブラックカードが欲しいなら、JCBのプラチナカードを保有している必要があります。
ただ、たまに例外として2ランク以上下の下位カードホルダーにもインビテーションが届くこともあります。
インビテーション無しのブラックカードは審査通過を目指す
ブラックカードの中には、インビテーション不要で申し込めるブラックカードがあります。
この場合、先ほど説明したような下位カードを保有している必要はありません。
ですから、欲しいと思ったらすぐに申し込むことができます。
ただし、そこには厳しい審査が待ち受けていますので、自身が審査に通る事ができるのかどうかを見極めることが大事になってきます。
突撃可能なブラックカードもある
ブラックカードの中には、突撃が可能なカードがあります。
突撃というのは、本来インビテーションが必要なカードに対して、インビテーションを待たずして、自らカード会社にグレードアップの交渉を行うことでブラックカードを発行してもらう方法です。
この方法ができれば、ブラックカードを手に入れるまでに必要な長い過程を省略することができます。
突撃でブラックカードを手に入れるには、まずは突撃可能なブラックカードに申し込むことが必要であること、そして年収や職業などの属性が極めて高いことが条件です。
カード会社としては、特例として突撃による申込を認めているわけです。
ですから、「これだけ良好な属性の顧客にはブラックカードを渡しておかないともったいない」と思わせることが大事になります。
この突撃は、いわばブラックカードを最短で手に入れる裏ワザですから、自分の属性にかなりの自信がある方以外は実行不可能な方法です。
日本で入手可能なブラックカード一覧

ブラックカードは世界中で発行されていますが、海外で入手可能なブラックカードと日本で入手可能なブラックカードは違います。
日本で発行されているブラックカードの種類について説明します。
国際ブランド毎にブラックカードがある
世界には5大国際ブランドと言われるクレジットカードブランドがあります。
それは、以下の5つのブランドです。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- American Express
- Diners Club
日本で入手可能なブラックカードは、この国際ブランド毎に発行されていて、各国際ブランドで最高峰のステータスを持ったカードとなっています。
国内で入手可能なブラックカードは5種類
日本国内で入手可能なブラックカードは、以下の5種類です。
American Express | アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード |
Diners Club | ダイナースクラブ・プレミアムカード |
MasterCard | ラグジュアリーカード【ブラック、ゴールド】 |
JCB | JCBザ・クラス |
VISA | SURUGA VISA Infiniteカード |
※SBIワールドカードは、2018年1月末でサービス終了
ブラックカードの種類別入手方法
ブラックカードは、それ自体が謎に包まれている部分が多く、どのような条件で手に入るのかという情報も錯綜しています。
日本で手に入るブラックカードについて、それぞれ種類別に入手方法をまとめていきます。
公式に発表されている条件ではありませんので、その点を踏まえて参考にしてみてください。
アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードは、アメックス(AMEX)が発行するブラックカードです。
ブラックカードの起源でもあるアメックス・センチュリオンは、何から何までが規格外の仕様となっていて、まず何より年会費が規格外です。
アメックス・センチュリオンのインビテーションが届いて、いざ入会しようとすると、入会金が50万円(税別)と初年度年会費35万円(税別)が必要になります。
最初に85万円(税別)を支払い、毎年35万円(税別)の年会費を払い続けなければいけないのです。
年会費だけでも、まさに究極のステータス性を誇る正真正銘のブラックカードです。
日本だけではありますが、チタン製のカードも発行してくれます。
アメックス・センチュリオンは、アメックスの最高級のサービスを余すことなく享受できるカードで、世界中のセレブ達が愛用するザ・ブラックカードです。
当然、手に入れるのは非常に困難で、かなりの年収を稼いでいる人でも簡単には手に入れることができないと言われています。
入手方法
アメックス・センチュリオンを手に入れるには、アメックス・プラチナで利用実績を積む必要があります。
ただ、アメックス・プラチナでどれぐらいの利用実績を積めば、センチュリオンのインビテーションがもらえるのかという点については具体的な条件が分かっていません。
どうやら、これだけの実績を積めばインビテーションがもらえるという具体的な水準があるわけではなく、その他諸々の属性を踏まえたうえでインビテーションを送っているようです。
ですから、どれだけアメックス・プラチナを利用してもインビテーションが届かない人もいれば、特に利用していないにも関わらずインビテーションが届いたという人もいます。
カードの利用実績だけでなく、資産状況等もインビテーションの条件に含まれていると見られています。
ダイナースクラブ・プレミアムカード

世界初のクレジットカードを発行した国際ブランドとして知られている「ダイナースクラブ(Diners Club)」。
そんなダイナースクラブが発行しているブラックカードが、ダイナースクラブ・プレミアムカードです。
ステータスでは、アメックス・センチュリオンには劣りますが、他のブラックカードの中では頭一つ抜けたステータスを有しています。
ダイナースクラブ・プレミアムカードもアメックスと同じく、利用限度額には一律の制限を設けないというスタイルです。
カードの利用を積み重ねて信用を勝ち取っていくことで、利用限度額はほぼ無制限に上がり続けます。
年会費は13万円(税別)と高めですが、ポイントの還元率が2%となっていて、マイルが貯まりやすいブラックカードとしても知られています。
入手方法
ダイナースクラブ・プレミアムカードもインビテーションを通して入手することができるブラックカードです。
ダイナースプレミアムは、ブラックカードの中でもステータスが高いカードですが、入手までにかかる時間はそれほど長くありません。
というのも、ダイナースクラブには、ダイナースクラブカードとダイナースクラブ・プレミアムカードの2種類しか用意されていないからです。
他のブラックカードを手に入れる場合は、下位カードがいくつもあり、そもそもプラチナカードを手に入れるためにゴールドカードから実績を積まないといけないカードもあります。
ダイナースプレミアムのインビテーションを獲得するには、ダイナースクラブカードで利用実績を積まなければいけません。
- メインカードとして利用する
- 利用期間は1~3年程度
- 年間の利用金額を上げる
ダイナースプレミアムのインビテーションを手に入れるには上記の項目を意識しながら利用実績を積み重ねる必要があります。
ダイナースクラブでは、利用頻度をかなり重要視いているようなので、小さな決済でもダイナースクラブカードで決済するようにしましょう。
ダイナースプレミアムは突撃可
ダイナースプレミアムは、突撃可能なブラックカードでもあります。
属性に自信のある方は、ダイナースクラブカードを保有した上で、ダイナースのデスクに交渉してみましょう。
また、ダイナースプレミアム会員からの紹介でも入会できるとも言われていますから、ご自身の周りにホルダーの方がいれば、一度相談してみてもいいかもしれません。
ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードは、2016年11月に日本で発行が開始された、まだ歴史の浅いブラックカードです。
MasterCardの称号の中で、最上級ランクである「World Elite」の称号を持つ日本で初めてのカードということで、その知名度も急速に広がってきています。
ラグジュアリーカードの券種には、「チタン」「ブラック」「ゴールド」の3種類があります。
それぞれが金属製のカードとなっていて、非常に高級感の溢れる仕上がりです。
その中でも、ブラックカードとして扱われているのが、「ブラック(Mastercard Black Card)」と「ゴールド(Mastercard Gold Card)」です。
ブラックは、年会費が10万円(税別)で、ゴールドは、年会費が20万円(税別)です。
どちらもブラックカードとしてのサービスを備えているカードで、予約困難な店に会員限定の席を確保してくれていたり、店までの道程をリムジンで送迎してくれたりと特色のあるサービスが用意されています。
また、24時間対応のコンシェルジュサービスはかなり評判が良く、ラグジュアリーカードの強みとなっています。
入手方法
ラグジュアリーカードの「ブラック(Mastercard Black Card)」は、日本で唯一申込制のブラックカードです。
つまり、インビテーション不要で入手可能なブラックカードだということです。
他のブラックカードが、全てインビテーション制のブラックカードである中、すぐに手に入るブラックカードというのは、ラグジュアリーカードの非常に大きなアドバンテージとなっています。
ラグジュアリーカードの「Mastercard Black Card」は申込制のブラックカードで、その上位ランクの「Mastercard Gold Card」は、インビテーション制となっています。
Mastercard Black Card

ラグジュアリーカードのMastercard Black Cardの審査に通るのに、望ましい属性というのは、以下のような方です。
- 年齢が30代
- 年収700~1,000万円以上
- 社会的地位のある職業
年収水準にはだいぶ幅を持たせていますが、職業等も踏まえて年収条件を判断すると考えておいてください。
安定した職業に就いている場合、年収が700万円程度でも審査可決の実績はあるようです。
Mastercard Gold Card

ラグジュアリーカードの中でも最高ランクに位置する券種である「Mastercard Gold Card」は、インビテーション制のブラックカードとなっています。
Mastercard Gold Cardを手に入れるには、下位カードであるMastercard Black Cardを使い続ける必要があります。
インビテーションを受け取れる条件は、詳細には明かされていません。
しかし、アメックス・センチュリオンに次ぐ年会費の高さ(年会費20万円+税)ですから、それなりのカードの利用実績と属性が必要になるでしょう。
JCBザ・クラス

JCBザ・クラスは、日本発祥の国際ブランドであるJCBが発行するブラックカードです。
日本での加盟店ではトップシェアを誇るJCBですから、国内での使い勝手は抜群です。
年会費は5万円(税別)とブラックカードの中では安めですが、手に入れるのは非常に難しいです。
JCBは、何よりも自社ブランドの利用実績を重んじる傾向にあるため、JCBザ・クラスの下位カードにあたる、JCBゴールドカード、JCBプラチナカードなども比較的審査難易度の高いカードとされています。
JCBザ・クラスの特典と言えば、ディズニーランドにある「クラブ33」の利用特典が有名です。
ディズニーファンなら絶対に一度は利用してみたい施設として知られています。
入手方法
JCBザ・クラスは、入手がかなり困難な部類に入るブラックカードだと言われています。
というのも、2017年10月にJCBプラチナカードが新規発行され、JCBザ・クラスはブラックカードとしての地位を確実なものにしました。
JCBザ・クラスのインビテーションは、JCBゴールドカード、JCBゴールド ザ・プレミア、JCBプラチナカードを保有している方の中で選ばれた人に対して送られます。
インビテーションを獲得する条件は、短期間でインビテーションの獲得を狙うのであれば年間利用金額は300万円以上が必要です。
年間100万円程度の利用でも期間を積み重ねれば、インビテーションを手に入れることはできますが、かなり長い期間がかかるようです。
JCBザ・クラスは突撃不可?
JCBプラチナが登場する少し前までは、JCBザ・クラスはJCBゴールドもしくは、JCBゴールド ザ・プレミア保有者の突撃による申込みを実質認めていました。
しかし、JCBプラチナを新規発行して、JCBザ・クラスのステータスを高める目的なのかもしれませんが、JCBザ・クラスは突撃申込不可のカードとなったようです。
これにより、JCBザ・クラスを手に入れるには、JCBプラチナカードを保有し、利用実績をしっかり積み上げインビテーションを待つしか方法が無くなってしまったのです。
ただし、JCBプラチナカードはインビテーション不要で申込みできるプラチナカードですから、JCBザ・クラスを最短で手に入れたい方は、審査難易度は高めですがJCBプラチナカードから申し込むようにしましょう。
SURUGA VISA Infinite

国際ブランドで世界シェアトップの「VISA」が発行するブラックカードが、VISA Infnite(インフィニット)カードです。
VISAは、自社ではカードを1枚も発行しておらず、どこかと提携してカードを発行しています。
日本国内でVISA Infiniteを発行しているのは、スルガ銀行のみで、「SURUGA VISA Infiniteカード」として発行を行っています。
SURUGA VISA Infiniteカードは、スルガ銀行を利用する上でのメリットがとても多く、預金金利や投資信託手数料が優遇されたりします。
年会費は12万円(税別)で、国内での発行枚数が非常に少ないのが特徴です。
入手する条件が特殊であることと、入手した後のメリットがスルガ銀行の利用に限られたものが多いことが理由だと思います。
入手方法
スルガ VISA Infiniteカードを手に入れるには、スルガ銀行のVIP顧客になる必要があります。
銀行の上顧客になるということは、預貯金の額や、投資商品の購入や、住宅ローンの利用などが関係してくると思われます。
まずは、スルガ銀行が発行しているプラチナカードの取得を目指すのがいいでしょう。
ただ、スルガVISA Infiniteカードは保有者も極めて少なく、入手条件もかなり特殊なので入手難易度は相当高いです。
どうしてもVISAのブラックカードが欲しい人は構いませんが、ブラックカードが欲しいだけで種類は問わないという方は、違うブラックカードを目指した方がいいかもしれません。
SBIワールドカード

SBIワールドカードは、SBIホールディングスが発行するブラックカードです。
その券面にはダイヤモンドが練り込まれている高級感溢れるカードとなっています。
MasterCardの「World」という称号を与えられているブラックカードで、「World Elite」の称号を持ったラグジュアリーカードが日本に上陸するまでは、日本におけるMasterCardの最上級カードでした。
しかし、その地位はラグジュアリーカードに取って代わられると同時に、2017年7月31日には募集を終了し、2018年1月末を持ってSBIカードは全サービスが終了することが決まっています。
入手方法
SBIワールドカードの入手方法は、SBIプラチナカードを使い続けてインビテーションを受け取ることが条件です。
そして、インビテーションを受け取ったら、昇格審査を受け、無事審査に通過することができれば、SBIワールドカードを手に入れることができます。
まとめ
ブラックカードは、クレジットカードの中でも究極のステータスを誇るクレジットカードとして、誰もが憧れを抱くクレジットカードです。
ただ、その詳細は謎に包まれていることが多く、簡単には手に入らないようになっています。
ブラックカードを入手するには、まずはどのブラックカードを目指すのかを明確にして、それぞれのカードの入手条件を達成できるように目指すようにしましょう。