最強のゴールドカードはどれ?エポス・オリコ・楽天の人気の3カードを比較

いざゴールドカードに興味を持っても、実際に作るとなると選択肢が多すぎて迷ってしまい、結局決められない…そんな方も多いのではないでしょうか?
この記事では、一般的なカードでももちろん、そしてゴールドカードとしても人気の高い「エポスゴールドカード」「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」「楽天ゴールドカード」の3つをあらゆる面から比較をしてみました。求めるゴールドカードに近い、理想のカードを探す手がかりに読んでいただければと思います。

エポス・オリコ・楽天のゴールドカードの基礎情報の比較

国際ブランド

エポス VISA
オリコ MasterCard、VISA、JCB
楽天 MasterCard、VISA、JCB

国際ブランドの選択肢で見ればオリコ、楽天に軍配

国際ブランドの多さで行くとオリコ、楽天に軍配といったところでしょうか。

またエポスはVISAブランド一択になっているものの、それに劣らない特典がついてきますので人気のあるゴールドカードとなっています。なぜ人気なのかについてはこの後でじっくりと見ていきましょう。

そして日本の国際プロパーであり国内やアジア圏に強いJCB、そしてVISAに次ぐ世界シェア率を誇るMasterCardはオリコと楽天がそれぞれ対応しています。

もし既に他社クレジットカードを持っている様であれば、その国際ブランドとは異なるカードをぜひ申し込んでおきたいところですね。各社ゴールドカードのサービスや保険は細かいところで少しずつ異なりますし、店舗により利用できるカードも異なることがありますので、やはり、JCB、VISA、MasterCardをそれぞれ持っておくと安心です。

申込条件

エポス (原則として)20歳以上の方※学生除く
オリコ 原則20歳以上で安定収入がある方
楽天 原則20歳以上で安定収入がある方

インビテーションは不要、オリコ・楽天は学生OK

3種類とも特段のインビテーションは不要で申し込めることになっていますが、エポスについては通常カードを保有している人にインビテーションが来ることがあります。この場合はエポス側から「どうぞ、あなた様は弊社のゴールドカードを持ってください!」というオファーが来ている様なものなので、インビテーション経由の場合は年会費がかかりません。

またオリコと楽天は学生も申し込みが可能となっていますが、エポスは学生不可となっていますので注意が必要ですね。ちなみに前者については職業を学生と申告し、その上でアルバイト等の収入があれば、それについて申告をするという流れになります。

また、公開されているエポスの申し込み条件は20歳以上とだけなっており安定収入の記述がありませんが、一般にクレジットカードの申し込みには安定した収入があることが暗黙の条件とも言えますので、エポスも安定収入の有無によっては審査結果に違いが生じる可能性もあります。

もちろん、アルバイトであれ正社員であれ、そして学生であれ年収は高ければ高いほど、勤続年数は長ければ長いほど審査に通りやすくなるというのは間違いのないところです。

エポス・オリコ・楽天のゴールドカードの費用の比較

年会費

エポス 5000円※条件によって永年無料
オリコ 1950円(税込)
楽天 2160円(税込)

エポスは条件により年会費永年無料

エポスゴールドカードに申し込む方法は大きく3つあります。1つは、通常のJCBカードを持っていない場合はゴールドデスクやインターネットから直接申し込む方法、もう1つは通常のエポスカードを既に持っている場合はゴールドカードへの切り替えを自分から問い合わせる方法です。これらは年会費が5000円かかりますが、1度でも年間50万円以上利用すると翌年から年会費が永年無料になります。翌年だけではなく永年無料になりますから太っ腹ですね。

また、先ほども触れた通り、すでにエポスカードを利用しておりインビテーションが届くという経路もあります。こちらが3つ目の方法です。

これは提示された申込期限内に申し込むと年会費が永年無料になります。永年無料という事はカードを5年持とうが10年持とうがタダ、ということですから、これは嬉しいですね。

ただし、インビテーションの申込期限が過ぎてから申し込むと年会費が発生するので注意が必要です。

オリコと楽天はエポスのような永年無料という物はありませんが、かわりに年会費が割安な印象を受けます。

しかし3社とも入会キャンペーンなどでポイント還元率が上がったりポイントプレゼントを受けることで実質的に年会費の一部還元を目指すこともできます。いずれにせよ、クレジットカードの年会費に何万円も出したくはないけどゴールドカードを持ってみたい場合など、年会費が割安ですので気軽に手を伸ばしやすいというメリットとなっていますね。

利用限度額

エポス 50万円~
オリコ Min10万円~Max300万円
楽天 Min5万円~Max200万円

最低限度額の高さはエポスに軍配

エポスは限度額上限が公式にはアナウンスされていないものの、最低限度額については50万円からとなっています。一説には最高200万円とも言われていますが、これはあくまで個人の信用情報に基いて個別に決定されることになりそうです。ただしこの場合はエポスのゴールドカードの審査に通った時点で最低50万円の枠が付くことになりますので、そういった面ではエポスに軍配といった様相を呈しています。

一方オリコ・楽天はそれぞれ10万円・5万円という最低限度額であることから取得のハードルはどちらかというと低めです。

ただし楽天に関しては5万円の枠が最初に設定された場合「温情発行」と呼ばれる状態ですので、早めに利用実績を積み上げて限度額を増額してもらう様にする事が重要です。

エポス・オリコ・楽天のゴールドカードのポイントの比較

ポイント還元率

エポス 0.5~14.9%前後
オリコ 1.0~16.5%前後
楽天 1.0~7.0%前後

還元率のカギはポイントプログラム

上記の表は、通常の還元率からポイントプログラムを最大限活用した場合の還元率になります。

入会キャンペーンや突発的なポイントアップキャンペーンなどで還元率は変動し得ますが、おおよそ上記還元率に落ち着きます。

ポイントの賢い貯め方

エポスゴールドカード

ポイントの賢い貯め方を見ていくと、まずエポスでは基本的に200円につき1ポイントずつ貯めっていきますが、マルイが発行しているカードだけありマルイでの優待や支払い方法によっては最大3倍のポイントゲットが見込めます。

さらに流通系カードの強みとして魚民や笑笑、SHIDAXなどでのカード利用でポイント5倍、ロイヤルホストなどはお会計が10%オフになるなど、エポスカードの優待を受けられる店舗が全国に約5000店舗ほどあります。このため、ポイントが5倍になると還元率も約2.5%となります。

また日常使いをする人に嬉しいサービスとして、選べるポイントアップショップがあります。こちらはコンビニ、スーパーに始まり交通機関や公共料金まで幅広い業界からよく利用する店舗を登録しておくと、そのお店でのポイントが最大4倍になるというサービスです。

一回の利用が少額でも頻繁に利用するコンビニや、高級ファッションブランドや家電量販店など一回の利用が高額になりやすいお店を登録するなど、ライフスタイルに合わせて最大3店舗まで利用設定ができますので効率的にポイントを貯めることが可能です。

そして「たまるマーケット」を経由してネットショッピングをすると最大30倍のポイントアップも可能となっています。せっかくのポイントプログラムを利用せずにいると還元率は0.5%となりますが、日常生活に密着したポイントプログラムを上手に利用すると最大15%前後の還元率が見込める点がエポスの強みといったところでしょうか。

さらにゴールドカードの場合はポイント有効期限がない永久ポイントなっているため、利用期限を気にせず貯めれるのが嬉しいですね。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

続いてオリコについては、カード自体がポイントに重きを置いたゴールドカードという事だけあって非常に充実したポイントプログラムが用意されています。

まず、100円で1オリコポイントがつき、オリコモール経由でのネットショッピングをするとお買い物利用分の最大15%のポイント付与されますが、このカードを利用するとさらに+1%の計16%のポイント付与が見込めます。

例えば楽天市場でも最大16%のポイント付与の商品がありますので、オリコモールを経由してポイントを貯めていきたいですね。また、期間限定でポイントアップしていたりクーポンをもらえたりするので、ネットショッピングする際はマメにオリコモールを確認するのが賢い生活にも繋がります。

さらにリボ払いでは+0.5%のポイント付与が常に利用でき、また入会から半年間は5000ポイントを上限にポイントが2倍になるなどポイントがより貯まりやすい設計になっています。

もし忙しくてポイントの付与率などを気にすることができなくても、リボ払いに設定していれば常に1.5%の高還元率は見込めますし、オリコモールとリボ払いをフルに活用すれば16.5%前後の還元率が見込めるなど使い方次第でポイントがどんどん貯まっていく設計になっています。

楽天ゴールドカード

そしてポイントプログラムといえば楽天ですが、こちらでは100円につき1ポイントがまず通常ポイントとして付与されます。

楽天の特徴的なポイントプログラムに、自社系列のサービスを利用すれば利用するほどポイントがどんどん貯まっていくというサービスがあります。

例えば、楽天市場でのお買い物に楽天ゴールドカードを利用するとポイントが5倍、楽天トラベルの利用で2倍となるなど楽天ユーザーに嬉しいポイントプログラムが用意されているのが一例です。

さらに、楽天市場でのお買い物で、楽天市場アプリの利用で+1倍、楽天モバイルの利用で+1倍と楽天自社サービスを組み合わせると最大7倍のポイント付与が見込め、還元率も7.0%とかなりの還元率が見込めます。

またネットに強い印象の楽天カードですが、実はオンラインショッピング以外にも、街にある楽天ポイントカード加盟店であればカード利用で通常ポイント+楽天ポイントカード分も加算されるため、ポイントが2倍になるなどオトクがいっぱいです。

楽天ポイントカード加盟店はコンビニ、百貨店、ドラッグストア、飲食店、ガソリンスタンド、引越し業者、コインパーキングなど多岐に渡ります。日常生活でも通常ポイントと楽天ポイントも貯まっていきますので大変オトクですね。もし楽天ポイントカード加盟店以外の利用をしても、通常ポイントは貯まっていきますので安心です。通常ポイントだけでも1.0%の還元率ですし、よくポイントアップキャンペーンが実施されますのでなかなか良い還元率と言えるのではないでしょうか。

ポイントの利便性

エポス 商品券など多種交換可能
オリコ 電子ギフト・電子マネー系に強みあり
楽天 そのまま楽天市場でポイント使用可能

ポイントの利便性は3者3様

それぞれ貯めてきたポイントについては他社ポイントや賞品との交換に使用したり、あるいは自社系列のショッピングなどの際にお会計の足しにする形で利用することが可能です。

では、それぞれどの様な利用方法があるのでしょうか?

エポスゴールドカード

まずエポスに関しては流通系のネットワークという強みを最大限に活かした布陣になっており、貯まったエポスポイントは系列各店の商品券に交換することが可能となっています。一例を挙げるならばマルイの商品券にVJAギフトカード、それにクオカードといったスタンダードな所に加え、スターバックス、アパホテル、変わり種だと、あの大塚家具(IDC OTSUKA エポスクーポン券)のクーポン券などに交換することも可能となっています。

商品券という側面から見ると、完全にエポスの独り勝ちと言えるでしょう。

ORICO CARD THE POINT PREMIUM GOLD

続いてオリコについては交換先が電子マネー、電子クーポンに特化しているという印象を受けます。

特にLINEギフトコードやアマゾンギフト券、nanacoギフトなどは交換後即時利用可能というタイムラグの無いスムーズな交換が可能となっており、ポイントの交換に時間のかかるプログラムが多い中で大健闘といったところではないでしょうか。

また、自社発行のオリコプリペイドカードへのチャージについてもオリコポイントで行う事が可能となっており、こちらは事実上のキャッシュバックといった様相を呈しています。

楽天ゴールドカード

そして3者の中で最も変わり種なのは、楽天といって良いでしょう。
というのも楽天ポイントについては交換先の多さよりも自社系列でポイントを消化しきれるように、という部分を重視しているため、交換先はあまり多くありません。

代わりに楽天市場や楽天モバイル、楽天銀行などの系列店舗では楽天ポイントをほとんど現金と同様に利用することが可能となっており、ある意味ストレートにポイントを使う事が可能です。

一大経済圏を創り上げた楽天だからこそ可能な施策と言えますね。

エポス・オリコ・楽天のゴールドカードの特典の比較

家族カード

エポス
オリコ ○(最大3枚、年会費無料)
楽天 ○(最大5枚、年会費540円/枚)

楽天、オリコは発行可能枚数に違い

エポスは家族カードのオプションはなく、その発行に対応していません。平カード含め、エポスのクレジットカードを手にしたい場合は本人名義で申し込むことが必要になります。

反対に、オリコ、楽天ともに家族カードの発行に対応しています。しかし発行可能枚数や年会費に違いがありますのでこちらについて詳しく見ていきましょう。

オリコは契約者と同じ生計の18歳以上の方、配偶者、両親、高校生を除くお子様に対し最大3名まで家族カードを発行することができます。また、年会費は無料で発行することができます。

楽天では、生計をともにする配偶者、両親、18歳以上のお子様に、最大5枚まで発行することができます。また、年会費は1枚に付き500円+税がかかります。家族会員の年会費は無料ではありませんが、楽天ゴールドカードに新規入会する際、家族カードも同時に入会すると本会員に1500ポイント、家族カード会員には200ポイントのプレゼントキャンペーンがありますのでそちらを忘れること無く利用すればお得にカードを利用できますね。

ETC

エポス ○(年会費無料)
オリコ ○(家族カードにも発行可、年会費無料)
楽天 ○(年会費無料)

ETCカードは無料、家族カードへの対応は異なる

それぞれETCカードについては無料で発行可能となっています。しかし家族カードなどの部分でそれぞれ違いがあるのです。

エポスゴールドカード

エポスではカード1枚につきETCカードが1枚、年会費無料で発行できます。エポスでは家族カードの発行がありませんので、文字通りエポスゴールドカード1枚につきETCカードが1枚発行されることになりますね。また、ETC利用分もしっかりエポスポイントが貯まりますし、万一紛失したり盗難に遭っても、不正使用による損害が全額補償されます。保証期間は届け日を含め61日前に遡った期間になります。

ORICO CARD THE POINT PREMIUM GOLD

オリコについては家族カードごとにも1枚ずつETCが無料で発行できるため、必要に応じて複数枚ETCカードが発行できますし、もちろん利用分に応じてポイントも貯まります。家族会員に優しいオリコ、と憶えておきましょう。

楽天ゴールドカード

楽天でも年会費無料でETCカードを発行可能です。特に、通常の楽天カードでは年会費500円+税かかりますが、楽天ゴールドカード以上では永年年会費無料となる嬉しいサービスがあります。もちろん利用した分だけポイントも貯まります。ただし、家族カードにETCカードを付けることができませんので、楽天ゴールドカード1枚につきETCカードは1枚の発行になります。

旅行傷害保険

エポス 海外最高1,000万円
オリコ 海外最高2,000万円、国内最高1,000万円
楽天 海外最高2,000万円

保険は細かい所に違い

一見すると3種類のカードとも同じような保証額に見えますが、実は細かい所で違いがあります。

まず国内の旅行保険が付帯するのはオリコのみとなっています。次に、海外旅行保険でも自動付帯となっているカードと利用付帯になっているカードがあります。また3種とも賠償責任など細かい保証額に大きな開きはありませんが、自動付帯と利用付帯ではいざという時に大きな差が出ますので詳しく見ていきましょう。

エポスゴールドカード

エポスの場合は海外旅行傷害保険が自動付帯となっています。つまり、海外旅行で一度もカードを利用しなくても、万一の際は保証を受けられる可能性があるということになります。太っ腹ですね。しかし、同伴者は保証の対象外となっているため、小さなお子様などがいる場合は同伴者の保証まで付帯しているカードがもう1枚あると安心かもしれません。

ORICO CARD THE POINT PREMIUM GOLD

オリコの場合も海外旅行傷害保険が自動付帯で最高2,000万円となっています。また、国内旅行は利用付帯となりますが最高1,000万円までの保証が付帯されています。保険の対象者は家族会員を含む会員となっています。オリコの家族カードは無料で発行できますので、旅行の前は発行を検討してみはいかがでしょうか。そして年会費が2千円を切るゴールドカードでこの保証内容はかなり良心的と言えますね。

楽天ゴールドカード

楽天の場合は海外旅行にのみ保険が利用付帯で付きます。また、同伴者の保証は原則同伴者が楽天カード会員であることが第一の条件となっているため、18歳未満という年齢制限で家族カードを持てないお子様は保証の対象外となります。こちらも、小さなお子様がいらっしゃる場合はお子様の保証まで付帯するカードがもう一枚あると安心かもしれませんね。

空港ラウンジ

エポス 国内主要11空港、海外2空港
オリコ なし
楽天 国内主要28空港、海外2空港

利用可能ラウンジの多さは楽天の圧勝

3種類のカードの中で一番数多くの空港のラウンジが利用できるのは楽天となります。

また、オリコでは空港ラウンジサービスが残念ながら付帯していません。しかし、その分ポイント還元に力を入れているカードですので、初めからポイント重視と割り切って申し込むことになります。

またエポスと楽天はいずれも日本人旅行客が多いホノルル空港と韓国の仁川(インチョン)空港のラウンジが利用でき、特にエポスでは空港ラウンジの他にホノルルのDFS T ギャラリア内のラウンジも無料で利用することができます。ハワイの免税店でお買い物中にちょっと飲み物を飲みながら休憩できるのは嬉しいですね。

ただ、国内主要空港で利用できるラウンジ数をみると楽天の圧勝となります。旅行などで主要観光地へ訪れる分にはエポスで事足りるかもしれませんが、日本各地に飛ぶ事が想定される場合は楽天を申し込んだ方がいいかもしれませんね。

また、エポスも楽天もゴールドカード以上から空港ラウンジサービスが付くため通常のカードにはラウンジサービスがありません。空港ラウンジの利用はゴールドカードのメリットと言えますね。

カードのランクアップの有無

エポス 有:エポスプラチナカード
オリコ 有:Orico Card THE PLATINUM
楽天 有:楽天プレミアムカード、楽天ブラックカード

それぞれ上位カードへの道が開けている

エポスゴールドカード

エポスの上位カードにエポスプラチナカードがあり、事実上こちらがエポス最上位カードになります。プラチナカードを手にするにはゴールドカードでの利用実績を重ねインビテーションを待つほかありませんので、このゴールドカードが登竜門となっています。

インビテーションの基準は公開されてませんが、おおよそ年間で100万円以上の利用が目安となっているようです。100万円以上使ったからと言って必ずインビテーションが届くとは言い切れませんが、やはり、日常的にカードを使うお得意様にインビテーションが届きやすいのではないでしょうか。

ORICO CARD THE POINT PREMIUM GOLD

そしてオリコの上位カードはOrico Card THE PLATINUMというプラチナカードになります。こちらが事実上のオリコ最上位カードになります。

こちらはネットから申し込み可能となっており、申込条件も原則20歳以上で安定した収入があることとなっていますので、審査に通れば若くしてプラチナカードを持つことも夢ではありません。昔比べプラチナカードの敷居は少し下がってきたとは言え、まだまだインビテーションを待たずに申し込めるカードの数は少ないのが現状です。その中で若くして申し込める貴重なプラチナカードではないでしょうか。

楽天ゴールドカード

楽天については楽天ゴールドカードの上位カードとして楽天プレミアムカード、その更に上、最上位には楽天ブラックカードが鎮座しています。

いずれもネット申し込みが可能になっていますが、楽天ブラックカードに関してはインビテーションがなければ審査通過はかなり厳しいのが現状となっているようです。また、楽天ブラックカードの付帯サービスをよく見ると、他社プラチナカードに相当すると言われています。

これら3社の上位カードは年会費1~3万円前後で手にすることができます。また、プラチナカードの中でも比較的安く年会費が設定されており、中にはインビテーション不要のカードもあるため敷居が低めと言えますね。しかし、いくら敷居が低いと言ってもプラチナカードですから、保障額やポイント還元率が一気上がりますし、コンシェルジュなどプラチナカードならではのサービスが付いてきます。ゴールドカードの上を目指すのであれば一度はトライしてみたいですね。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカードの券面

マルイユーザーと海外旅行傷害保険重視の方におすすめ

エポスゴールドカードは、マルイ(丸井)でのお買い物でお得になるのはもちろんのこと、海外旅行傷害保険に強みを持っています。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDも楽天ゴールドカードも、海外旅行傷害保険で一番大事だと言われている「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の保障が最大200万円なのに対して、エポスゴールドカードはそれぞれ最大300万円まで補償してくれます。

この保障額は、他社プラチナカードクラスに匹敵する補償内容ですから、エポスゴールドカードの大きな強みだと言えます。

しかもエポスカードからのインビテーションでグレードアップをすれば年会費が永年無料で持つことができるわけですから、こんなにコストパフォーマンスの良いゴールドカードはありません。

エポスゴールドカードを手に入れるには、エポスカードを半年間~1年間保有し、年間50万円以上の利用をすることでインビテーションを受け取ることを目指しましょう。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

オリコカードザポイントプレミアムゴールドの券面

電子マネーやネットショッピングのユーザー向け

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDは、年会費が1,950円(税別)と安いにも関わらず、ポイントが貯まりやすいゴールドカードとして根強く人気のあるカードです。

特に、iDとQUICPayの2種類の電子マネーが搭載されているのが特徴です。

iDとQUICPayが使えればかなりの店舗で電子マネーを利用することができる上に、電子マネー利用分に対して+0.5%のポイントが加算されますから、1.5%の還元率を実現することができます。

モバイルSuicaやSMART ICOCAへのチャージでも1%のポイントが付くので、電子マネー関連については他のゴールドカードを引き離しています。

「オリコモール」を経由することでネットショッピングのポイントも最大2.5%~17%の還元率になりますから電子マネーとネットショッピングをよく利用する方にとってはお得なゴールドカードです。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードの券面

楽天ユーザーが持つべきゴールドカード

楽天ゴールドカードは、年会費2,000円(税別)がかかりますが、楽天市場で年間約20万円程度の利用をする方は、楽天カードよりも楽天ゴールドカードの方がお得です。

通常の還元率は1%ですが、楽天市場でのポイント還元率はいつでも5倍ですから、ポイントがどんどん貯まります。

楽天ゴールドカードを利用して貯まる楽天スーパーポイントは、現在進行形で加盟店を増やしていて、その利便性は日に日に高まっています。

格安ゴールドカードありながら、空港ラウンジは国内28の空港と海外2空港を利用可能です。

先に紹介した2枚のゴールドカードよりも、お得になるシーンが多くて使いやすいゴールドカードですから、どれにしようか迷っているのであれば楽天ゴールドカードをおすすめします。

まとめ

今回は特に人気の高いゴールドカードである「エポスゴールドカード」「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」「楽天ゴールドカード」について、あらゆる面から徹底的に比較してみました。

各項目を比較してみると、カードごとの力を入れているポイントの違いが見えてきますね。あなたの希望の全てを兼ね備えたゴールドカードというものは存在しないかもしれませんが、この記事で比較をした項目で検討していただくことで、より理想に近い一枚が見つかるかと思います。

マイナス項目の少ないカードで選ぶのもよし、どうしても譲れない項目で一番のものを選ぶのもよし、あなたの求めるゴールドカードの発見につながれば幸いです。