【2017年最新版】年会費無料で作れるポイント還元率最強のクレジットカード12選

初めてのクレジットカードや、サブカードに持つカードとして年会費無料のカードを選ぶ人はとても多いです。毎年の固定費として積み重なると大きいですし、ポイントをもらえたとしてもカード利用額が少なくかえって損をしてしまった、なんてことにもなりかねません。
ここでは年会費無料のカードを、どんな場面でよく使うのか別に還元率の高いお得なカードをラインナップしています。気になるカードを探してみてください。

年会費無料のカードを紹介する前に知っておいてもらいたいこと

年会費無料のカードはお試しでも持てる手軽さ

年会費が無料のクレジットカードは何と言ってもまずはその手軽さが魅力のひとつです。

年会費が有料のクレジットカードも多数ありますが、それらのカードは持っているだけで年会費=維持費がかかりますので、何かと負担になったり、あるいは発行したまではいいものの全く使わなかったという場合には単純に収支がマイナスになっていってしまいます。

その点年会費無料のカードは使わなければ使わないで特に維持費もかかりませんので、そういった意味では非常に手軽に「まずはお試し」という位置づけでも保有することが可能となっています。

こういったカードをいくつか持っておきながら、自分にあったメインのカードを探すというのもクレジットカード生活の醍醐味のひとつでしょう。

年会費無料のカードには条件付きのものもある

しかし、一口に年会費無料カードといっても実は大きく分けて2つの種類があります。

1つ目は「永年年会費無料」のクレジットカードです。こちらは本当に文字通り年会費が無料となっており、例え何年保有しようが、あるいは全く使わないでいようが、年会費は一切かかりません。

そしてもうひとつは「初年度無料・次年度以降は条件付きで無料」というクレジットカードです。

こちらもWEBサイトなどでは年会費無料として紹介されたり大々的に広告を出しているカードが多いのですが、よくよく見てみるとスミの方に小さく「※ただし、初年度のみ」といった文言や「※2年目以降は条件により無料となります」などの注意書きが添えられているのが特徴です。

こういったカードに関しては初年度は年会費が無料となっていますが、2年目以降は原則として年会費がかかります。

この2年目以降の年会費は例えば、2年目以降は「年間で10万円以上当該カードで買い物をした場合」、「1年間で●回以上カードご利用で当該年の年会費無料」といった条件をクリアした場合にのみ年会費が無料になるケースがほとんどです。

とは言ってもその条件自体はさして難しかったりハードルの高いものでないケースも多いので、そんなクレジットカードを見つけた際には申し込みの前に「初年度以降の年会費が無料になる条件」について公式サイトなどをよく確認して判断基準の1つにすると安心です。

ポイント還元率重視で付帯サービスには大きな期待はしない

また、年会費無料のカードは往々にしてポイントの還元率も非常に高めに設定されています。これも大きな魅力の1つなのですが、実はここにはとある落とし穴が存在します。

それは「付帯サービスの薄さ」。

年会費無料・ポイント還元率重視という設計のクレジットカードはどうしてもそちらに重点がおかれて
いるため、旅行時の保険や各種特典など、そういった付帯サービスがどうしても薄くなりがちです。

付帯サービスがあればそれに越したことはありませんが、ほとんどは申し訳程度のサービス内容となっていますので過度の期待は禁物です。

こればかりはどうしても年会費のかかる一般的なクレジットカードには劣りますので、ある程度割り切ってポイント還元率のみを重視して運用するようにしたいところです。

年会費無料の場合、ポイントの有効期限付きのカードもあるので注意

年会費がかからないクレジットカードの場合、ポイントもとにかくガンガン貯まる傾向にあります。

しかし、このポイントはガンガン貯まったらガンガン使わなければそのうち失効してしまいます。

というのも、この手のクレジットカードのポイントは溜まりやすい反面有効期限が設定されているものもあり、しかもそのほとんどは他の一般的なクレジットカードのポイント有効期限よりも短めに設定されています。

最も有効期限が短いポイントになると取得から1~3ヶ月程度で使えなくなるようなポイントもありますので、有効期限については注意深くチェックしておきましょう。さもないと、イザ使おうと思った時には貯めてきたポイントがごっそり失効しているという悲しい事態に発展してしまうかもしれません。

ちなみにこちらの有効期限、年会費と同様に一定の条件を満たすことで有効期限を延長したり、あるいは繰り越しという形で保有し続けられることもありますので、合わせて要チェックです。

とにかくポイント還元率が高いオススメカード

ライフカード

ライフカードはポイント還元率の観点からいくと非常にオススメの一枚です。

発行元は信販会社の老舗であるライフカードとなっており、そのポイント還元率は通常で0.5%、入会から1年間は通常の1.5倍となっています。

さらに利用額に応じたステージ制のポイントプログラムを導入していますので、利用額が多ければ多いほどにポイント還元率もアップしていくという嬉しい特徴も!

さらにさらに!会員のお誕生日月はカード利用でポイントが5倍という超大盤振る舞いとなっていますので、年に一回、自分にご褒美ということでカードをガンガン利用するのも良いでしょう。

そうして年間の利用額が順調に増えていき、年間利用額が50万円を超えた時にも300ポイントのスペシャルボーナスが用意されています。

年間50万円といえば1ヶ月あたり均等割でも4万円ちょっとですから、光熱費や携帯などの支払いにライフカードを使っていれば自然にもらえるポイントかもしれませんね。

なお、貯まったポイントはマイルと交換することも出来るなど、ポイント利用の面でも優等生です。

Orico Card THE POINT

こちらも大手信販会社のクレジットカードです。

信販会社であるオリコが発行するこちらのクレジットカードは年会費が永久無料となっており、さらに家族カードもETCも無料という太っ腹な一枚となっています。

さらに国際ブランドはMasterCard、JCBから選択可能で、そのポイント還元率も通常1.0%とバランスの取れた設計となっています。

ちなみにこちらのカードで貯まるオリコポイント、入会から半年は還元率が倍の2.0%まで上昇するので入会から6ヶ月間は手放せません。

また自社系列であるオリコモールを利用するとポイント還元率は0.5%アップしますので、こちらも見落とせないポイントです。

リクルートカード

様々な事業を展開するリクルートが発行するクレジットカードが「リクルートカード」です。

こちらのカードも年会費は永久無料、家族カードも年会費永久無料で持つ事が可能となっています。ポイント還元率は堂々の1.2%ですが、端数は切り捨てとなりますので若干注意が必要なシーンもあるでしょう。しかしポンパレモールでこのカードを利用すればポイントは3倍になりますし、同様にリクルートのサービス(じゃらんなど)を利用すればそれぞれポイントはアップします。

こうして貯まったポイントは1ポイント1円の価値で利用可能となっており、同じレートでpontaポイントにも交換可能なので利用シーンは他のクレジットカードのポイントからみて群を抜いていると言っても決して過言ではありません。

なお、国際ブランドはもともとVISA、JCBからセレクトでき、2017年1月からついにMasterCardブランドの取り扱いも開始されました。主要3ブランドから好きに選べる点も、リクルートカードの強みとなっています。

REX CARD Lite

1950年代に北海道は函館市で創業し、後に東京進出を果たしたという業界では異色の経歴を持つ信販会社、ジャックス。

このジャックスが発行しているのがこちらのレックスカードライトです。

こちらのクレジットカードも年会費は永久無料なので、2年目以降の年会費については心配いりません。ポイント還元率は基本的に1.25%と若干高めに設定されており、更に価格ドットコムの安心支払いを利用した際のレートは1.5%、自社のジャックスモールを利用した際は驚異の1.75%という太っ腹な還元率を誇るのが特徴です。

また、付帯保険についても非常に充実しており、国内旅行の場合は最高1,000万円、海外旅行の場合は最高2,000万円まで、それぞれ傷害保険が付帯していますので安心して旅行に行くことも出来ます。

ネットショッピングを活用する人にオススメの高還元率カード

楽天カード

皆様ご存知、楽天カードもポイント還元率は最強クラスとなっており、その年会費も無料となっています。

ポイント還元率は利用シーンによって異なりますが、通常は100円利用ごとに1ポイント、つまり1.0%が還元率のベースとなります。

そして楽天市場でのネットショッピング時にこのカードを利用して支払いを行うとその時点でポイント還元率は4%、楽天トラベルの利用時は2%のポイントが加算されます。

こうしてみるとネットショッピングにすこぶる強い印象を受けますが、最近では街中にある楽天ポイント加盟店でもその恩恵を受けることが出来るようになっています。

というのも、街で買い物をする際に楽天ポイント加盟店を利用すると、その時点でポイントは3倍、つまり最大3%のポイントが還元されることになるのです。

この他にも突発的に展開されるポイントアップキャンペーンや、別途楽天市場が提供しているスーパーポイントアッププログラムに参加すると最大7倍のポイントが発生するようになるなど、ことポイントに関しては他の追随を一切許しません。最強クラスです。

ポイント還元率が高いといわれるカードでも1.75%程度が限界な中、最大4%以上の還元率は楽天カードの最大の強みかもしれません。

また、国際ブランドについては御三家、つまりVISA、MasterCard、JCBから選択可能です。そしてJCBであればセブンイレブンなどで使えるnanaco、MasterCardであればau WALLETにチャージする際にクレジットカードを利用すればポイントをゲットできます。

そして楽天カードは最近は常時新規入会のキャンペーンを展開していることもあり、カードを発行するだけでも数千円分のポイントが加算されます。うまくタイミングがあえば、それだけで1万円近いポイントが手に入る事もありSNSや掲示板などでは、こういったキャンペーン情報が日夜交換されています。

VIASO(ビアソ)カード

ビアソカードのポイントについては還元率が通常0.5%となっているものの、系列のVIASO eショップ経由でのお買い物はポイント還元率が最大10倍という驚異の数値を叩き出しています。

また月々の固定費の支払いにクレジットカードを利用することでポイントは2倍となりますので、そういった意味では非常にポイントが貯めやすい一枚と言えるでしょう。

さらに1VIASOポイントは1円のレートでキャッシュバックも可能ですので、1000ポイントで1000円、1万ポイントで1万円分の現金が手に入るのも嬉しい特徴ですね。

なお国際ブランドはMasterCardのみとなっていますが、こちらのカードはau WALLETのチャージも利用可能です。

Amazon MasterCardクラシック

一部ではそのデザインからダンボールカードとも呼ばれるAmazon MasterCardクラシックですが、こちらも高いポイント還元率を誇っています。

また気になる年会費は初年度が無料、次年度以降に関しては金額を問わず一度でもカード利用があれば無料となっているので、ほぼ実質年会費無料と言っても差し支えないでしょう。

ETCカードについても同様に初年度無料、次年度以降も一度でも利用があれば無料となっていますので安心して保有可能となっています。

そしてこのカードの還元率は通常で1%、Amazonでのショッピングについては1.5%の還元率を誇ります。

そうやって貯まったこのポイント、実は25,000ポイント貯まると自動的にAmazonギフト券へ交換されます。これなら交換を忘れてしまうことも無さそうなので、安心ですね。

コンビニヘビーユーザーにオススメの高還元率カード

JMBローソンPontaカード

ローソンで利用したいクレジットカードNo.1といっても過言ではないのがこの、JMBローソンPontaカードです。

こちらのカードはローソンでの利用時にはポイント還元率が2%となっており、更に1ヶ月のクレジットカード利用総額を集計して200円の利用ごとに1JALマイルが貯まるというダブルラッキーとでも言うべき特徴を持っています。

その他の利用でも通常還元率として0.5%をキープしており、貯まったポイントはLoppiお試し引換券に交換できたり、あるいは2ポイン=1マイルのレートでJALのマイルと相互に交換することも可能です。

コンビニを利用する事が多いコンビニヘビーユーザーには特にオススメの一枚といえます。

セブンカード・プラス

セブンイレブンやセブン&アイグループの各店舗で手厚いポイント還元を受けられるのがこの、セブンカードプラスです。

こちらのカードは初年度年会費無料となっているものの次年度以降は500円の年会費が発生します。しかし、初年度でこのカードを5万円以上利用していれば次年度の年会費は無料になりますので、ある程度の頻度で利用すれば実質年会費は無料と言っても良さそうです。

通常のポイント還元率は0.5%、セブン&アイグループの中のセブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、デニーズでの利用は200円ごとに3ポイント、セブンネットショッピング、西武そごう、アリオでの利用時は200円ごとに2ポイント、つまり1%の還元率となっています。

溜まったポイントはnanacoポイントとして1ポイント=1円で利用可能です。

ファミマTカード

Tポイントの貯まるクレジットカードの代表格がこの、ファミマTカードです。こちらは毎週火曜日・土曜日を「カードの日」と定めていてポイント還元率が5倍になるなど定期的に還元率アップの機会がありますので、生活の中にそういった情報を入れておくことでポイントを効率的に貯めやすい設計となっています。通常は還元率が0.5%に設定されていますが、こちらはファミリーマートのみならず全国のJCB加盟店でも同様のポイントが還元されるという嬉しい特徴を持っています。

また1ヶ月間の利用金額に応じて翌月のポイントレートが変動するファミランクというランク制度も導入されていますので、コンビニヘビーユーザーの中でファミマ派の人には特にオススメの一枚です。

まとめ

年会費無料だからと期待をしていない人も、ここで紹介したカードであればぜひ入手したいと思われたのではないでしょうか。

年会費無料だけあって、完璧なカードとまではなかなか言い切れませんが、付帯サービスなどの条件に目をつむれば、どんどんポイントの貯まるカードは意外と多いのです!

ぜひお気に入りの一枚を見つけて入手してみてください。