LINEポケットマネーの審査基準!審査に落ちる・通る理由がわかる

急な冠婚葬祭など、突如お金が必要になるタイミングは、時と場合を選びません。

「LINEポケットマネー」は、そんな時おすすめなキャッシングサービスです。

今コラムでは、2019年リリースの新サービスである、LINEポケットマネーの特徴と審査基準を解説します。

このサービスの魅力は、新規申し込みから返済まで、すべてLINE内で完結する事です。
自宅に郵送物がこないのもメリットです。

結論から言うと、LINEポケットマネーの審査は甘くありません。

審査に落ちる人・通る人の明確な基準を公開しているので参考にしてください。

審査を信販会社の「オリエントコーポレーション」が行っています。

■LINEポケットマネーの特徴
実質年率(金利)は3.0~18.0%
1円からアプリ操作でお金が借りられ、利便性に優れている。
限度額は5万円~300万円。 借り入れ・返済は電子マネー「LINE pay」を利用。
ATMや銀行振込の利用で、現金化も可能。(手数料税抜200円)


借り入れと返済はLINE内の電子マネー「LINEpay」を利用します。ATMや銀行振込を利用すれば、現金として出金可能です。
出典: LINE、個人向けローンサービス「LINE Pocket Money」を提供開始

LINEポケットマネーの審査に通りやすい人
勤続年数が長い
他社借入金額を含む借入が3分の1以下
在籍確認に対応できる

 

LINEポケットマネーの審査に落ちる人
無職で収入がない方
今回の借入希望額が他社借入を含んで年収3分の1以上
職場の在籍確認が取れない

LINEポケットマネーの審査基準

LINEポケットマネーの公式画面

LINEポケットマネーを利用するには、審査に通る必要があります。
審査は銀行などに比べるとハードルが低く、継続的な収入がある人は審査をクリアできると考えられています。

しかしこの項で解説するケースは、審査に落ちる可能性が高くなりますので注意が必要です。
おもな審査基準を下記に記載しますので、申し込みたい人は条件にあてはまるか参考にしてください。

LINEポケットマネーの主な審査項目
安定した収入があるかどうか
在籍確認が取れるかどうか
過去に信用情報がブラックリストに登録をされていないか

LINEポケットマネーの審査基準は、大手消費者金融の審査項目と基本的に同じです。

安定した収入がある(パート・アルバイトでも可)

LINEポケットマネーに申し込める人は、継続かつ安定した収入がある人です。

安定した収入があれば、パート・アルバイトでも申し込み可能です。

安定収入の基準は、月に1度以上の現金収入が過去2~3ヵ月継続している状態といわれています。

収入のない専業主婦や、無職の人は申し込めません。

注意したいことは、最大融資額が比較的低めのため(100万円まで※複数回借り入れ可能)、希望融資額を高額にしますと審査に落ちる可能性もあります。

パート・アルバイトの人は、数十万円単位の高額にしない方が無難です。

また、”総量規制”にも注意しましょう。

総量規制とは、"貸金業法"で定められた借り入れ額の上限です。既に年収の3分の1以上を他の金融機関から借りている人は利用できません。

収入面で他の金融機関で断られた人でも、審査に通る可能性があります。審査の際に、下記で解説する「LINEスコア」を利用しているためです。

収入証明が用意できない方は、この後に出てくるアイフル・プロミスなら50万円までの借入は収入証明不要でお金を借りられます。

LINEスコアが基準以内であること

LINEポケットマネーに申し込む際には、「LINEスコア」が必須になります。

LINEスコアはLINE独自のサービスで、信用度合いを数値化するサービスです。

スコアは1000点満点で、数値が高い方が信用が高くなります。

このサービスの特筆すべき点は、LINE家計簿などのLINEサービスの利用が数値に反映されることです。

つまりLINEサービスを利用していると、LINEスコアが高くなります。

スコアは利用者からもチェックでき、アプリ内でスコアを確認できる仕組みになっております。

数値は一定期間で更新され、新たにサービスを利用するとスコアが上がります。

LINEポケットマネーの利用に必要なサービス

  • LINEアプリ
  • LINEスコア
  • LINE pay(要:本人確認)
  • LINE家計簿(ほぼ必須/審査時に有利)

なお、スコアの判定には、通話やLINEメッセージは反映されません。

理由としまして、LINEのメッセージは通信目的以外で利用されれないからです。そのためセキュリティ面の問題はないと考えられています。

LINEポケットマネーの特徴 大手消費者金融の特徴

金利:3.0~18.0%

在籍確認ありの口コミ(公式では明言なし)

即日融資も可能

無利息期間なし

プロミスの金利:4.5%~17.8%

モビットの金利:3.0%~18.0%

モビットなら職場連絡なし

プロミスなら30日間の無利息期間あり(即日融資)

プロミス

プロミス
審査から最短1時間でお金が手に入るプロミス
来店不要のWEB完結申込み可能!24時間土日祝の利用が可能。はじめての利用なら30日間無利息サービスあり。

※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録と、WEB明細利用の登録が必要です。
※即日振込は平日14時までにWEB契約完了が必要です。

お申込みはこちら

実質年率年4.5%〜年17.8%(30日間無利息)
借入限度額1万円〜500万円
審査時間最短30分
即日融資可能

SMBCモビット

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※原則24時間・最短3分で振込可能です。
※審査結果によってはご希望に沿えないことがあります。

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実質年率年3.0%〜年18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短30分(曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱なる場合あり)
即日融資可能

審査時間はどれぐらいかかる?

急遽お金が必要になった時は、早めにお金を借りれる金融機関が重宝します。

しかし、LINEポケットマネーは、審査にかかる時間が公表されていません。

申し込みから融資までの時間は、余裕を持った方が良いでしょう。

しかし、審査通過後から融資までのスピードは早く、24時間365日借入可能となっています。

急な出費が多い人は、あらかじめ申し込んでおくのもひとつです。

下記で、借り入れ可能までの具体的な日数を解説しますので、時間が気になる人は確認してみてください。

即日融資でお金を借りるなら大手消費者金融のプロミス、アイフルなどがおすすめです。

銀行カードローンは即日融資が不可なので、急いでお金を借りるなら大手消費者金融がおすすめです。

LINEポケットマネーの上限金利と変わりないので、利息に変化はありません。

審査完了まで1日~3日

公式サイトの説明によると、最短1日~3日となっています。

しかし、審査状況によっては1週間程度かかるケースもあると記載されています。

LINEポケットマネーは2019年に開始されたばかりで、現段階では審査スピードが弱点のひとつですが、今後サービスの拡充も予定されています。

今は審査完了まで、余裕をもって数日みた方が良いでしょう。

即日審査は難しい

上記で解説した通り、申し込み当日の審査は難しいと考えられます。

LINEポケットマネーの大きなデメリットのひとつでもありますが、審査完了後の融資スピードは早いです。

24時間365日、LINE payから融資を受けられますので、申し込んでおくとイザというときに便利です。

ここでおすすめな方法が、LINEアプリ上で仮審査を受ける事です。

この方法ですと、審査結果を待ったのに、お金を借りられなかった事態が避けられます。

仮審査と本審査の結果が必ずしも同じではありませんが、仮審査に落ちた場合、他の消費者金融を検討するなど時間を効率的に使えます。

審査に落ちる人の特徴

LINEポケットマネーは、銀行のカードローンより審査通過率が高いと考えられています。

しかし、理由によっては、審査に落ちる可能性もあります。

下記で後述しますが、長期の返済延滞などがあるキャッシング利用歴は、審査に影響を及ぼします。

また、申し込み時の記載に不備があった場合も同じです。

具体的に解説しますので、審査に通るか不安な人は下記を読んでみてください。

過去の利用歴から信用情報に傷がある人

LINEポケットマネーは、「信用情報」を審査の際に参考にします。信用情報とは、金融機関を中心に共有される個人情報です。

その中でも、半年以上の長期延滞や自己破産などの重大な案件は、5年~10年間データベースに保存されます。

新規申し込みの際は、信用情報から延滞や問題を起こしていないかを確認されます。

信用情報に傷がある人は、この時点で審査落ちしてしまいますので、注意してください。

信用情報のデータベースで記録される情報は下記の通りです。

主な金融事故情報  保管期間
長期延滞(主に60日以上)  1年~5年
クレカの強制解約 5年
債務整理(自己破産等) 5年 場合により10年

虚偽の申告をした人

書類なしで申し込める気軽さが魅力のサービスですが、入力内容に不備があると審査に落ちてしまうことがあります。

特に年収や職業を偽ってしまうと、希望が数万円程度の額でも審査に落ちてしまいます。

またLINEポケットマネーは、職場への在籍確認が実施されますので、嘘の勤務先を申告すると発覚する可能性が高いです。

誤って入力してしまった場合、直後の修正は可能ですので、申し込み完了後もう一度内容をダブルチェックすると良いでしょう。

LINEスコアのライフスタイルに関する質問も同じく、嘘や間違い申告がないように気をつけましょう。

一度審査に落ちると、履歴が残るので再度申し込んだときの審査に影響する可能性があります。

審査に通る人の特徴

前項でLINEポケットマネーの審査は、銀行カードローンに比べて通りやすいと解説しました。

基本的に安定かつ継続した収入があれば、審査に通る可能性が高いです。

また、その他にも審査通過率を上げる方法があります。

LINE payやLINE家計簿に登録している人

前々項でも触れましたが、他のLINE系列サービスを利用しているとLINEスコアが上がるため審査に有利になります。
特に「LINE pay」や「LINE家計簿」を利用している人は審査に通りやすいと、公式サイトにも記載されています。

いずれにしてもLINEポケットマネーを利用するために、LINE payの登録が必要ですので始めにLINE payの利用開始をしておきましょう。

LINE pay登録の4ステップ
  1. LINE内のウオレットタブから[LINE payをはじめる]をタップする
  2. 規約に同意
  3. パスワードの設定
  4. 銀行口座の登録or身分証アップロード(この操作をしないとお金の借り入れができません)
一方、LINE家計簿はアプリ家計簿のサービスで、手軽に記録できるのが魅力です。
レシート写真のアップロードで記録できるなど、スマホの利便性を活かしたサービスに定評があります。

上記2つのサービスは、LINEポケットマネーの審査を始める前に登録しておきましょう。

少額融資を希望している人

LINEポケットマネーの新規申し込みは、少額にしたおいた方が審査に通りやすいです。

避けたいのは、初回から50万円~100万円(1回の最大融資額)を希望するなどのケースです。

他の金融機関にもいえる事ですが、初めから高額融資を希望しますと、収入が高くない人は返済能力を怪しまれて審査に落とされてしまいます。

特にパート・アルバイトの方などは、初め5万円~10万円程度の借り入れ枠で融資を希望し、数回目から融資希望額を段階的に引き上げていく方法が賢明です。

まとめ

すべての操作がLINEアプリ上で完結できる、便利なサービス「LINEポケットマネー」のあらましと審査の特徴を、今回解説しました。


LINEポケットマネーの良さは、LINEアプリ内で1円単位から借り入れ・返済ができる便利さです。

借りたお金はLINEpayとして入金されますが、コンビニATMや銀行振込で手軽に現金化できますのであらゆる場面で便利に使えます。

また、審査基準は独自のLINEスコアを利用していますので、他の金融機関に断られた人でも審査に通る可能性もあります。

全ての手続きが、書類要らずでできますので、家族に知られたく無い人にもおすすめです。

今後の進化が期待されるLINEポケットマネーのサービス、気軽にお金を借りたい人は検討してみてください。

参考サイト一覧

LINEポケットマネー

お金を借りる方、借りている方へ: 金融庁

ローンやキャッシングをご利用の方へ。ご存じですか? 借入れのルール | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン

登録キャッシュレス決済サービス

キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)

キャッシュレス・消費者還元事業|クレジットカードのポケットカード株式会社