審査なしで借りれるカードローンはあるの?会社に問い合わせてみた。

カードローンの申込をした場合、審査は避けて通ることができません。

多くの方が、審査なしのカードローンを探していますが、闇金でもない限り審査は必ず必要です。

どれだけ低金利でも、審査に通らなければ借入することができません。

このページでは、カードローンのABCで提携しているカードローン会社や、地方銀行などに直接電話をして、実際に審査が無いカードローンはあるのかどうかを調査しました。

審査なしで借りれるカードローンは存在しない

審査なしのカードローンはない

結論から言うと、審査なしで借入できるカードローンはありませんでした。大手消費者金融や、メガバンク、地方銀行などすべてのカードローンで審査は行われるという回答でした。

この結果は当然と言えば当然で、消費者金融は貸金業法によって審査の仕組みを整備されていて、個人の信用情報に基づいて貸付を行っています。

銀行も貸付については、銀行法で定められた方法で貸付可能かどうかの与信判断を行います。

銀行や消費者金融は、お金を貸して、きちんと返済されることで上乗せした金利が利益となるため、審査なしで貸付を行って、貸し倒れしてしまうと利益が出ないばかりか倒産してしまう可能性があります。

そのため、審査は法律に基づいて確実に行われています。しかし、なぜ審査なしで借りたいのかという理由は人それぞれ違います。

  • すぐにお金が必要だから審査をしている時間がない
  • 複数社から借入していてもう総量規制の上限まで借りているから審査に通らない
  • 過去に自己破産をしているため、借入することができない

カードローンを利用しようとしている方には様々な背景があります。

実は、カードローンは消費者金融や銀行によって特徴があります。

例えば審査申込から30分で審査が終わって最短1時間の即日融資を受けることができる業者や、総量規制上限まで借入していても追加で借りることができる総量規制対象外の会社などです。

また複数の債務を一本化させることで金利を低くして返済の負担を軽くすることができるおまとめローンなど、現在の状況によって最適なカードローンを選ぶことができます。

条件によって選択すれば審査があったとしても、希望通りの融資を実現できる可能性が高まります。

すぐにお金を借りたいなら消費者金融一択

すぐにお金が必要で審査をしている時間が無いという方

 今日中にまとまったお金が必要で審査をしている時間がないという方は、審査時間が短く融資までの時間が早いカードローンを選ぶと良いでしょう。


大手消費者金融のプロミスやアコム、メガバンクのカードローンである三菱UFJ銀行のバンクイックなどは、審査申込から最短30分で審査が完了し、1時間以内に融資を受けることも可能です。

基本的には振込で融資となりますが、土日祝日や、平日の銀行の営業時間終了後でも、審査完了後に無人契約機でローンカードを発行することで、すぐにお金を引き出せます。

急いでいる方でも即日でお金を準備することができるようにインフラを整備してくれています。

そのため、即日融資に対応している業者を利用することで、すぐにお金が必要な方でもその日の内にお金を準備することができます。

審査スピード・金利で選ぶならプロミス

審査スピード・金利で選ぶなら、プロミスがオススメです。

プロミスは他社と比較して上限金利が17.8%と低いのが特徴です。

消費者金融を選ぶ際に、金利は気になると思います。

下限金利はどこの業者も3~5%と低めに設定されていますが、着目するべきは上限金利です。下限金利が適応されるのは、貸金業者が設定している借入金額がMAX額の際に適応される為、ほとんどが上限金利での貸付となります。

プロミスは他の消費者金融よりも、若干ですが低く設定されている為、借入側からすれば利用しやすいといえるでしょう。

プロミス 4.5%~17.8%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%

プロミスのもうひとつの特徴として、審査スピードが早いというのがあります。

申込から審査までが最短で30分で完了し、融資までは最短1時間と非常にスムーズに進めます。

プロミスのWEB申込サービス、口フリ(口座振替)であればカードレスで融資を受けれます。

仕事が忙しく、平日の申し込みが難しい人でも、WEBで申し込んでおけばその日のうちに融資を受けれます。

申込資格 年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方
審査スピード 最短30分
融資スピード 最短60分
借入限度額 1万~500万円
実質年率 4.5%~17.8%

 

職場への電話連絡が不安ならSMBCモビット

 在籍確認による職場連絡に不安を感じている人なら、SMBCモビットがオススメです。

SMBCモビットであれば、WEB完結申込をすることで職場連絡を省略できます。

職場連絡によるカードローン利用の検討が職場にバレる心配はほとんどありません。

なぜならばカードローン会社が職場連絡をする際、必ず個人名で連絡をするからです。

それでも不安だという人は、SMBCモビットのWEB完結申込を利用して、職場連絡を省略をオススメします。

WEB完結申込をするには、下記4つの条件が必要ですので、事前に確認しておきましょう。

・以下の本人確認書類のうちいずれかを提出

運転免許証・パスポート

・以下の収入証明書のうちいずれかを提出

源泉徴収票・税額決定通知書・所得証明書・確定申告書・直近2ヶ月の給与明細書

・以下の在籍確認書類全てを提出

健康保険証(社会保険証・組合保険証)・直近1ヶ月の給与明細書(収入証明書類に給与明細書を選んでいない方は提出が必須)

・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っておりSMBCモビットからの振り込み貸付と口座振替による返済が可能である

申込資格 満20歳~69歳の安定した収入のある方
審査スピード 最短30分
融資スピード 最短60分
借入限度額 1万円~800万円
実質年率 3.0%~18.0%

審査に通るか不安ならアコム

審査に通るかどうか不安な人は、まずアコムの3秒診断で自分がお金を借りれるのかどうかを知るとよいでしょう。

年齢・年収・他社借入額の入力だけで自分がアコムの審査に通過できる可能性があるかわかります。

3秒診断で審査通過が難しいと判断された場合、無駄な申込を防げます。

複数社に同時期に申し込んでしまうと、申込ブラックとして信用情報に記載されてしまいます。

簡易審査の為、本審査に通過する可能性もありますが、申込ブラックを防ぐ為にも確率の低い申込は避けることをオススメします。

簡易審査で通過できなかった理由をしっかり分析して、本審査に申し込みましょう。

逆に3秒診断で貸付可能と判断された場合、審査通過の可能性が高いといえます。

借入希望金額を高額にすると審査に通らない可能性がありますので、少額での申込にするようにしましょう。

申込資格 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
審査スピード 最短30分
融資スピード 最短60分
借入限度額 1万円~800万円まで
実質年率 3.0%~18.0%

 

無利息期間で選ぶならレイクALSA

 無利息期間で選ぶならレイクALSAがオススメです。

レイクALSAでは、初めて契約した人に対して選べる無利息サービスを実施しています。

レイクALSAの選べる無利息サービス
WEB申込の方 自動契約機または電話で申込の方 借入額が200万円を超える契約の方
60日間借入額利息0円 30日間借入額利息0円 30日間借入額利息0円
借入額のうち5万円まで180日間利息0円 借入額のうち5万円まで180日間利息0円

レイクで申し込むのであれば、少額の借入を希望し、利息期間内に返済してお得に利用しましょう。

60日間利息0円と180日間5万円まで利息0円どちらがお得かは、下の表で解説しますので参考にしてみて下さい。

返済回数/借入金額 5万円 10万円 20万円
1回 どちらも同じ 60日間利息0円が

739円お得
60日間利息0円が

2,219円お得
3回

180日間利息0円が

236円お得

60日間利息0円が

513円お得

60日間利息0円が

2,776円お得
6回

180日間利息0円が

1,128円お得

180日間利息0円が

756円お得
60日間利息0円が

1,446円お得
12回

180日間利息0円が

1,963円お得

180日間利息0円が

1,230円お得
60日間利息0円が

2,576円お得

※上記の表は返済額・借入金利が同じ場合の表です。詳細を確認する際はレイクALSAのHPをご確認ください。


10万円までの少額融資であれば、180日間利息0円を利用したほうがお得です。

10万円を超える融資を受けたい場合は、上記の表を参考にどちらのサービスを利用するか検討しましょう。

申込資格 20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
審査スピード 最短15秒
融資スピード 最短60分
借入限度額 1万円~500万円
実質年率 4.5%~18.0%

 

柔軟な審査で選ぶならアイフル

 柔軟な審査で消費者金融を選ぶのであれば、アイフルがオススメです。

アイフルの審査は他大手消費者金融と比較しても、審査通過率が高いという実績が出てます。公にしていないカードローン会社も多いので、判明しているデータのみになりますが参考にしてみて下さい。

カードローン会社 平均通過率(2019/12~2020/02)
アイフル 45.5%
アコム 41.6%
プロミス 43.6%

この結果を見るかぎり、アイフルが融資を積極的に行ってくれる可能性が高いことが伺えます。


しかし、アイフルの審査が甘いわけではありません。

結果的にはアイフルの審査通過率が他社を上回っていますが、半数以上の人は審査に落ちている現状は変わりありません。


審査に望む際は希望融資額を低めに設定し、すぐに返済ができる状況を作ることで計画的な融資を受けましょう。


また、審査に落ちる多くの人の特徴は以下となります。自分に当てはまっていないかを確認し、対策をすることで審査通過率をあげておきましょう。

他社借入件数が多い

少額でも他社での借入件数が多いと、審査に通りにくくなります。

具体的には3件以上の他社借入があると審査に影響があるといえます。

 

他社とあわせて借入額が年収の1/3以上ある
貸金業法には、総量規制という法律が存在します。

年収の1/3以上の貸付は法律で禁止されている為、仮に1/3を超えていなくても、総量規制ギリギリでお金を借りている人は審査に申し込まない方が無難といえるでしょう。

 

信用情報に傷がある
過去に信用情報に傷がある人は、審査に通りません。

クレジットカードの支払いを延滞してしまった、携帯電話の支払いを延滞してしまった等に身に覚えがある人は、審査に申し込まない方が無難といえるでしょう。

自分の信用情報が知りたいかたは、「日本信用情報機構(JICC)」に問い合わせすると1000円程度の手数料で調べてもらうことも可能です。

外部リンク:「日本信用情報機構(JICC)」

上記にあてはまっている場合は、どの消費者金融でも審査に通らない可能性が高いといえる為、あらかじめ改善しておきましょう。

申込資格 満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
審査スピード 最短30分
融資スピード 最短60分
借入限度額 800万円以内
実質年率 3.0%~18.0%

 

他社借入がある場合はおまとめローンも検討する

複数社から借入していて審査に通る自信が無いという方

既に複数社から借入があって総量規制の上限まで債務残高があるなど、申込をしても審査に落ちてしまうという不安がある方です。

ですが、総量規制の上限ギリギリという方でも新規で借入する方法があります。それは、総量規制対象外のカードローンを利用することです。

冒頭で解説しましたが、年収の3分の1までしか借りることができない総量規制は、貸金業法に基づいて営業している消費者金融にのみ適用されている規制です。

銀行のカードローンは、銀行法に基づいて審査・貸付を行っているため、総量規制がないカードローン「総量規制対象外のカードローン」なので、現在年収の3分の1まで借入残高がある方でも新たに借入することができます。

銀行と消費者金融の違い

銀行は、消費者金融と比べると比較的高額の借入も可能と言われています。

消費者金融は、新規で50万円以上借入の申込をする場合や、他社の借入の合計が100万円を超える借入の場合は、所得証明書の提出を義務づけているため、審査の手続きが面倒になります。

しかし、銀行の場合はそういった法律がありません。ですから各銀行によって審査時に提出する書類の条件が異なります。

例えば三菱UFJ銀行のバンクイックであれば、最高500万円まで借入可能なのですが、所得証明書の提出を義務づけていません。 審査によって必要であれば提出を求めるという形をとっています。

みずほ銀行の場合、最高1,000万円まで借入することができますが、所得証明書の提出は原則200万円以下は不要です。

その為かなり高額の借入でも所得証明書なしで借入することも可能です。審査に通る自信が無いという方でも総量規制対象外であれば、年収の3分の1以上の借入も可能です。

-Check-

2018年度初めから、銀行が過剰にお金を貸していることが問題視されています。

このことから、多重債務であったり現状の借入額が大きすぎる場合に銀行からの借入が難しくなりました。

これらの条件に当てはまるあなたは、銀行よりも審査に通る可能性がある消費者金融カードローンを利用するのがおすすめです。

銀行の審査は難易度が高い

銀行によっては既に複数社の債務がある方には積極的に貸付を行っていない銀行もあります。 例えばソニー銀行は、借入限度額最高800万円とかなり高額の借入が可能です。

しかし既に他社で借入がある方には非常に消極的と言われています。反対にみずほ銀行は、既に複数社から借入がある方でも、積極的に貸付を行っていると言われています。

この例のように、銀行によっても難易度は全く異なります。

ある銀行では審査に落ちたけど、別の銀行では借りられたというような事例はたくさんあります。銀行によって取り込みたいユーザー層が異なるということです。

消費者金融も審査は必要

消費者金融を例に挙げると、アコムやプロミスなどの最大手の消費者金融は認知度も高いですよね。

その為、初めて利用する方の申込がほとんどと言われています。

初めて利用する方は債務も無く、貸し倒れのリスクも低いですよね。だからそういった方には積極的に貸付を行います。

ですが、アイフルやモビットなどの最大手ではないところは状況が全く異なります。

この2社は間違いなく、既に複数社で借入している方がメインの顧客となっています。

銀行の場合も、初めての利用はやはり三菱UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクです。既に口座を開設している銀行が多く利用されます。

しかし、既に借りている方は、次にみずほ銀行のカードローンを利用するようになります。

みずほ銀行は借り換えやおまとめに力を入れている為、既に債務のある方でも審査に問題が無ければ貸付を行います。

つまり、最大手ではない準大手のカードローンに申し込みをすることで、借入できる可能性が高くなります。

アイフルの場合はおまとめMAXというおまとめローン専用商品があります。

みずほ銀行の場合は、利用目的の欄に借り換えやおまとめ目的である旨を選択することによって、おまとめローンとして利用できるようになります。

アイフルは消費者金融ですので総量規制の対象となりますが、おまとめローン利用の場合は顧客に一方的に有利な借り換えとみなされます。

貸金業法上で総量規制の対象外の貸付として認められます。その場合はアイフルでも借入することが可能です。

おまとめローンは総量規制対象外

おまとめローンは総量規制の対象外となります。

総量規制の対象となる消費者金融でも、この商品であれば年収の1/3以上の貸付ができるのと同時に、他社の借入額をそのまま自社の金利を採用できるというメリットが存在します。


ユーザーにとっても借入先を1本にできる為、月々の返済が楽になるので、有益なサービスといえるでしょう。


しかし、おまとめローンを利用したからといって最終的な返済額が減らない可能性もあります。

毎月の返済額が減るという事は、返済日数が増えるという事です。

その分年率が元本にのるわけですから、払う金額が増える事もあります。

おまとめローンを利用する際は、必ず返済シミュレーションをしたうえで、検討するようにしましょう。

銀行カードローンの借り換えローン

銀行で実施している借り換えローンも、基本的には消費者金融が実施しているおまとめローンと同様のサービスです。

ただし、消費者金融よりも金利が低いことが多いです。

金利が低い為、今まで年率18%前後で毎月の返済をしていたとしても、最終的な支払い額を抑えることが可能になります。

審査基準は消費者金融よりも難易度が高いですが、借入先を1本にしたい方は、まず金利の低い借り換えローンを検討してみましょう。

信用情報に問題があるかはCICで調べることができます

過去に自己破産をしているため、借入することができないという方

過去に自己破産や民事再生などの債務整理を行っている方は、信用情報のブラックリストに載っているため審査に通らないという話を良く聞きます。

実はブラックリストも一定期間経てば完全に記録が消えて、新たに借入ができる状態になります。信用情報の扱いについてはあまり知られていないためここで簡単に説明します。

個人信用情報機関

信用情報は国が指定している3つの機関があります。
  •  「日本信用情報機構(JICC)」
  •  「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」
  • 「CREDIT INFORMATION CENTER(CIC)」

それぞれで個人の信用情報を共有しています。 ローンの情報は全てこの信用情報機関に登録され、返済状況も常に共有されます。延滞した場合も信用情報に記録されます。

その為クレジットカードの審査に通らないこともあります。

また意外と知られていませんが、携帯電話の本体代金を分割で買った場合もローンと同じ扱いになります。

つまり、これまでは携帯電話料金を滞納するだけでは信用情報機関に記録されなかったのですが、現在は本体代を分割で購入した状態で電話料金を滞納すると、信用情報機関に延滞情報として記録されてしまいます。これらの延滞情報は一定期間記録され続けます。

しかし一定期間を超えると信用情報の記録から削除されます。

記録が削除された後は与信取引が問題なく行えるようになります。

信用情報に記録される情報は主に4種類あります。

  • 「代位弁済」
  • 「任意整理」
  • 「自己破産」
どの情報が記録されるかによっても削除までの期間が変ってきます。 また、信用情報には保存期間が設定されています。
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
延滞 5年
代位弁済 5年
任意整理 5年
自己破産 10年
  • 日本信用情報機構(JICC)
延滞 1年
強制解約 5年
任意整理 5年
自己破産 5年
  • CREDIT INFORMATION CENTER(CIC)
延滞 5年
任意整理 5年
自己破産 7年

各信用情報機関の信用情報の保存期間です。各機関で保存期間が違いますね。

カードローンの信用情報は、日本信用情報機構(JICC)が貸金業者系の信用情報機関ですので、こちらを参考にすると良いでしょう。

JICCの信用情報の保存期間を見ると、自己破産や任意整理であっても最長で5年とされています。

過去に自己破産や債務整理を行った方でも5年以上前の話であれば信用情報から記録が消えているということになります。

しかし、債務整理後の残債を返済してから5年経過することによって記録が消える為注意が必要です。

つまり、債務整理をしてから5年ではないということです。

過去の債務を完済していない方は、まだ信用情報に記録が残ったままです。その場合は必ず審査落ちします。

また、完済して5年経った方でも事故情報が残っているケースがあります。

これは、貸金業者が信用情報の削除をしていないことが原因です。

万が一、完済して一定期間経過しているのに審査に通らないときは、一度信用情報機関に問い合わせしてください。JICCやCICでは、1,000円程の手数料で信用情報を開示できます。

消えているはずの事故情報が残っている場合は、司法書士に依頼することで簡単に削除することもできます。

もしくは直接業者に連絡をしても削除してくれますので、早急に削除してもらうようにしましょう。

また、過去に過払い金返還請求を行った方も誤って事故情報が記録されている場合もあります。

過払い金返還請求を行うと一時的に破産情報が記録されていたからです。

しかし現在は、過払い金返還請求をしたとしても残債がない場合は事故情報として記録されないようになっています。

ですが、金融機関や貸金業者が誤って事故情報を記録してしまっているケースは結構あります。その場合は信用情報の開示請求をしてみましょう。

信用情報に傷があれば質屋も検討

消費者金融でも銀行カードローンでも審査が通らない人は、自分の持っているブランド物や貴金属を質入れしてお金を借りることを検討しましょう。

所有しているブランド物を質入れしてお金を借りるのであれば、審査が行われることはありませんし、その場でお金を借りれます。

ただし、質屋で質入れした場合手元に戻ってこない可能性があります。

質屋で質入れし、お金を借りた方は、お金を返さないとその商品は質流れしてしまいます。

質流れしたモノを手元に戻せる可能性はほとんどありません。

質流れしても問題ないものを質入れすることをオススメします。

質屋に質入れするメリット
審査なしでその場でお金を用意できる

質流れ前提であれば、返済義務がない

質屋に質入れするデメリット
質屋でお金を借りた場合、利息が高い

質入れするものによって金額が変動する為、希望額に届かない可能性がある

質流れした場合、手元に戻すことがほぼ不可能

質屋でお金を借りる際の金利は、質屋営業法という法律によって金利が設定されています。

消費者金融や銀行カードローンと比べて質屋営業法では月利での支払いをしなければなりません。

金利は店舗によって異なりますが、月利3~6%前後が相場といわれています。

つまり、月利3%の質屋で10万円を借りた場合1ヶ月につき3,000円を利息で支払わなければなりません。

年利18%のカードローンを月利換算すると、おおよそ1.5%ですので、質屋はその倍ということになります。

先ほども記述しましたが、金利は店舗によって異なりますが質預かりをしてもらうなら、大黒屋がオススメです。

オススメ理由は、他の質入れ業社に比べ圧倒的に金利が低いです。

10万円以上の質入れができればカードローンと同程度の金利でお金を借りれます。

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大黒屋

中小規模の消費者金融は審査に通りやすいのか

中小規模の消費者金融、いわゆる街金融とよばれる貸金業者が審査に通りやすい。という情報をインターネット等でご覧になられたかたも中にはいるのではないでしょうか?

実際、口コミでもそういった書き込みがあるのは事実です。

しかし、中小でも大手であっても同じ消費者金融です。


法律には従わなければなりませんので、年収の1/3以上の貸付はできませんし、現在進行形で金融事故をおこしている方は審査に通りません。

ではなぜ中小消費者金融の審査が通りやすいという書き込みが出るのでしょうか?

中小消費者金融の審査基準

中小消費者金融の審査基準は、大手と異なっているからだと推測ができます。

柔軟な審査ができる中小消費者金融では、過去の金融事故よりも現在の収入状況、返済状況を重視する傾向にあります。

大手消費者金融では、貸し倒れのリスクが少しでもあると判断された場合、お金を貸してはもらえません。

しかし中小消費者金融の場合、手続きする為の書類は多いですが、現時点の返済能力があると判断されれば少額で融資してもらえる可能性があります。

債務整理後など、どこの消費者金融にも融資をしてもらえなかった人は一度検討してみましょう。

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 フクホー

フクホーは大阪ミナミに拠点を構える中小消費者金融で、

あまり知られてはいませんが、フクホーは中小消費者金融の中でも歴史ある企業で、もちろん闇金ではありません。フクホーは日本貸金業協会に登録されている正規の貸金業社です。

審査に関しては、提出書類が非常に多い為、融資まで時間がかかるのが特徴です。

提出書類は以下が必要です。

本人確認書類:運転免許証、保険証、パスポート等
所得証明書:源泉徴収票、給与明細書、所得証明書等
住民票の原本(本籍地記載分)
その他フクホーが必要と認めた書類

これだけを見るとそこまで多くないように思えますが、本人確認書類の提出を複数枚要求されることもあります。

本人確認に厳格であるがゆえではありますが、大手に比べると書類の提出が多いといえます。

申込資格 20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
審査スピード 最短当日
融資スピード 最短即日
貸付限度額 5万円~200万円
実質年率 7.3%~20.0%

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アロー

アローは愛知県名古屋市に本社を構える中小消費者金融です。

柔軟な審査に加え、中小消費者金融には珍しく実質年率が19.94%と、貸金業法に定められている限界の年率20.00%よりも若干低く設定されています。

金利が低ければ最終返済金額が減りますので、中小消費者金融で借入を検討している人であれば、申し込んでみてもいいでしょう。

また、アローは審査結果が最短45分と非常に早く審査結果を確認できます。

審査結果が早く知りたい方はアローを利用するといいでしょう。

申込資格 年齢24歳以上及び66歳以下の方が対象、健康保険未加入の方は対象外。
審査スピード 最短45分
融資スピード 翌日以降
貸付限度額 5万円~200万円
実質年率 15.00%~19.94%

ヤミ金に手を出すのは絶対にNG

正規の銀行や消費者金融であれば、審査がないということはあり得ません。そんな甘い言葉で宣伝をしている業者は、ヤミ金に違いありません。

消費者金融は銀行に比べると審査通過率も高く、スピーディーに対応してくれます。

平日だけでなく土日祝日であっても自動契約機を利用することで、すぐにお金を借りることができます。

1万円であっても正規の業者は必ず審査をします。10万円であっても必ず審査があります。

しかし、希望限度額が10万円程度であれば比較的審査は通りやすいです。

短期間で返済できる方は、無利息サービスのあるカードローンを選べば、金利負担を少なくできます。

消費者金融ならプロミス、アコム、アイフルです。

銀行であれば新生銀行カードローンのレイクが30日間の無利息期間を設けています。レイクは5万円以内であれば180日間無利息です。

30万円借りる場合も、審査なしで借りることはできません。

また、これくらいの額になってくると短期間で返済するのはなかなか難しくなります。

長期返済になりそうな場合は、金利の低い銀行を利用したほうが無難です。

しかし、銀行は低金利の代わりに消費者金融に比べると審査難易度は上がると言われています。

しかし、長期にわたる返済は利息の負担が大きくなります。ですから無利息サービスを利用して、なるべく早く返済することをおすすめします。

まとめ

大手の消費者金融は審査通過率を公開しています。

それを参考にすれば銀行の審査基準もある程度知ることができます。

審査基準や通過率を知っておくことで、どのカードローンに申し込みするのがベストか分かります。

また、自分の状況に最適なカードローンを選ぶことで一番お得に借りることも可能です。

以上の条件をクリアしていれば、審査に通るはずです。

ですから審査なしの業者を探す必要はありません。審査なしで貸すと宣伝している貸金業者は、間違いなくヤミ金です。

ヤミ金に手を出してしまうと、法外な利息を取られます。

それだけでは終わらず、家族や職場に迷惑電話をかけられて、人間関係も崩れ去ってしまいます。 ぜひあなたに合ったカードローンを見つけて下さい。

この記事を書いた人:山中博人

編集者:カードローンのABC編集部

運営会社:株式会社nanairo