三井住友銀行カードローンの審査の流れと審査に関する口コミ
三井住友銀行カードローン
実質年率 | 年1.5%〜年14.5% |
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借入限度額 | 10万円〜800万円 |
審査時間 | - |
即日融資 | - |
三井住友銀行カードローンのおすすめポイント
- POINT契約極度額10万円〜800万円
- POINT口座開設不要で申込み可能
- POINT 金利年1.5%~14.5%
三井住友銀行カードローンの詳細
融資限度額 | 10万円〜800万円 |
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金利適用方式 | 変動金利 ※借入利率は契約極度額に応じて異なります。 |
借入利率 | 年1.5%〜年14.5% |
遅延損害金利率 | 年19.94% |
返済方式 | 残高スライド方式によるご返済 |
返済日 | 毎月5日、15日、25日、月末から選択 |
申込対象者 | 申込時満20歳以上満69歳以下の方 原則安定した収入のある方 三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方 |
使いみち | 原則自由(ただし、事業性資金にはご利用できません) |
保証人 | 不要 |
返済方法
対応ATM
三井住友銀行とはどんなカードローン?
三井住友銀行は、日本を代表するメガバンクの一つで、その知名度は高く、多くの人に利用されている銀行です。
その三井住友銀行のカードローンは消費者金融に比べて金利が低めで、審査も最短翌営業日※と利便性が高く人気があります。
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
三井住友銀行の普通預金口座があれば、手続きはすべてWEBで完結しますし、口座を持っていない場合でもローン専用口座を開設することで利用することができます。
銀行口座がなくても申し込みが可能なので、利用者にとって大変魅力的なカードローンとなっています。
三井住友銀行カードローンの審査の流れ
三井住友銀行カードローンの審査は、インターネットで三井住友銀行カードローンの公式サイトから審査申込が可能です。個人情報の取扱いに関する事項に同意をして、必要事項をフォームに入力して送信するとすぐに審査が始まります。
審査は三井住友銀行と、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスによって行われ、信用情報の照会や職場への在籍確認などが行われ、融資可能かの判断が行われます。
審査に通過した場合は、電話で連絡があり、ローンカードを郵送で受け取るか、三井住友銀行の支店にあるローン契約機でローンカードを発行することで、提携ATMからお金を引き出せるようになります。
口座開設不要で申し込み可能
三井住友銀行のカードローンは、三菱UFJ銀行のバンクイックと同じく、口座開設不要で申し込み可能です。
これはみずほ銀行やその他の地方銀行ではカードローン契約時に口座を持っていない場合は先に口座を開設しなければいけないため、大きなメリットとなります。
三井住友銀行カードローンの場合、ローン専用口座の開設のみでお申込みができるため使い勝手のよいカードローンになっています。
三井住友銀行の普通預金口座を持っている場合はWEB完結申込が可
三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の普通預金口座を持っていなくても審査申込が可能で、専用のローンカードを発行して利用することができます。
しかし、現在すでに三井住友銀行の普通預金口座を開設していて、インターネットバンキングのSMBCダイレクトに登録している方は、普通申し込みよりも更に簡単に審査申込ができます。
三井住友銀行カードローンの公式サイトを見ると、SMBCダイレクトに登録している人専用の申込ボタンがあり、SMBCダイレクトを利用している方はそちらから審査申込を行う形になります。
SMBCダイレクト利用者専用の申込を行う場合は、口座番号、契約者番号、暗証番号を入力してSMBCダイレクトのマイページにログインし、そこからカードローンの申込を行います。
大手の消費者金融であるアコムやプロミスでは、審査通過後にローン契約機でローンカードを発行するなどの手続きが必要です。
しかしSMBCダイレクトで申込すれば、審査結果の連絡があれば来店手続き不要で、すぐに手持ちのキャッシュカードで下記の提携ATMでお金を引き出すことができるようになります。
契約後の借り入れ方法
契約後の借り入れ方法は3通りあります。
ATM
三井住友銀行や提携期間のATMから出金することができます。
ローン専用カードか、普通預金のキャッシュカードかによって使えるATMが違いますので、注意してください。
対応ATM | 借入方法 | |
---|---|---|
ローン専用カード | 普通預金キャッシュカード | |
三井住友銀行ATM | ○ | ○ |
コンビニATM | ○ | ○ |
ゆうちょATM | ○ | × |
提携金融機関ATM | ○ | × |
インターネット(SMBCダイレクト)、テレホンでの借入
インターネットバンキング、テレホンバンキング(SMBCダイレクト)契約者に限り、これらの方法を使うことができます。
カードローン専用口座をSMBCダイレクトに登録すると、様々な手続きをインターネット上で行うことができるようになります。
SMBCダイレクトを申し込む場合、WEBでの申し込みであれば約1週間、郵送であれば約2週間を要します。また、店頭窓口では2,3日で手続きが完了しますので、一番早い方法いなっています。
SMBCダイレクトでできる主なことは以下です。
- 借入や返済(振込や振替)
- 前月からの取引内容の確認
- 契約内容の確認(契約極度額や残高、利用額、次回返済予定額、次回返済日など)
- 住所や電話番号などの変更
- 1日当たりのATMの利用限度額の設定
SMBCダイレクトでは、色々なことができるので、ぜひ登録を行っておきましょう。
但し、カードローン口座のみ契約の人は、インターネットバンキングやテレホンバンキングを利用することはできません。
自動融資(バックアップ)でのカードローンの借入
既に持っている三井住友銀行の普通預金口座をカードローンの返済用口座に指定すると、その口座の残高不足により公共料金や各種クレジットの利用代金などが残高不足になった場合、自動的に不足金額をカードローン口座から自動融資(バックアップ)してくれるシステムです。
引き落とし分のお金が足りなかったときに、自動的に融資してくれるということです。
この自動バックアップがあると、「入金するのを忘れていて、大事な引き落としができていなかった!」ということを防いでくれます。
この申し込みには、三井住友銀行本支店の窓口か、ローン契約機での手続きが必要です。
返済方法
返済方法は3通りあります。
ATMから返済
三井住友銀行ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATM、ゆうちょATMを無料で利用できます。
普通預金口座を持っている人は、手持ちのキャッシュカードを使って返済することができます。その場合は、ゆうちょATMからは返済できませんので、注意しましょう。
振込返済
SMBCダイレクト(インターネットバンキング)を使って、カードローン口座への振込で返済をすることができます。この場合、振込手数料は負担しなければなりません。口座振替
カードローンの返済用預金口座から毎月引き落としが行われます。
返済日
返済期日は、毎月5日、15日、25日、月末の4つから、いずれかを選ぶことができます。
「返済日にお金がなかった」ということを防ぐために、返済日はお給料日の直後など、お金に余裕がある日に設定をする方が良いのですが、返済日を選べるところは、多くはありません。
このように返済日を選ぶことができるのも、利用者にとっては大きなメリットとなっています。
臨時返済
余裕があるときは、いつでも臨時で返済することができます。こまめに臨時返済することで、総支払利息額を抑えることができます。
各種ATMや振込、インターネットバンキング、テレホンバンキングなどで入金(返済)できます。
指定の約定返済期日前に返済した場合は、次の約定返済日は繰越となります。
毎月返済額
約定返済時における当座貸越元金額 | 約定返済金額 |
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1円~1,999円 | 約定返済時における借入残高全額(但し、2,000円を上限とする) |
2,000円~100,000円 | 2,000円 |
100,001円~200,000円 | 4,000円 |
200,001円~300,000円 | 6,000円 |
300,001円~400,000円 | 8,000円 |
400,001円~500,000円 | 10,000円 |
500,001円~600,000円 | 11,000円 |
600,001円~700,000円 | 12,000円 |
700,001円~800,000円 | 13,000円 |
800,001円~900,000円 | 14,000円 |
900,001円~1,000,000円 | 15,000円 |
1,000,001円~1,100,000円 | 16,000円 |
三井住友銀行カードローンでは、他の銀行カードローンに比べ、毎月の返済額が低く抑えられており、利用しやすくなっています。
ただし毎月のご返済は、返済時点でのお借入残高によって約定返済金額が設定されます。
増額審査
初回の契約時の借入限度額よりも、もう少しお金を借りたいな、という場合、電話1本で増額の申請をすることができます。
かかる時間は10分ほどです。最初の契約では、本人確認書類の提出や電話での在籍確認があり、時間がかかりますが、増額申請の場合はそのようなプロセスが省けるため、手続き自体はよりスピーディに行うことができます。
ただし、増額申請は借入額が当初よりも大きくなるということですから、年収がアップした、勤続年数が長くなったなど、利用者の属性にプラス要因があった場合に、審査通過の可能性が高くなります。
年収などの条件が変わらない場合や、利用期間中に返済が滞ったり、返済日に間に合わなかったりした履歴があった場合は、審査に落ちる可能性が大きくなります。最悪、増額どころか減額になる場合もありますので、特に返済忘れや返済の延滞には日ごろから注意しておきましょう。
電話は、三井住友銀行カードローンプラザ(0120-923-923)で受け付けており、9:00~21:00(12 月 31 日から 1 月 3 日を除く)まで受け付けてくれています。
※店舗によって受付時間が異なる場合がございます
また、申し込み直後に増額申請を行っても、審査に通る可能性は低いです。最低でも、6か月以上しっかりと返済実績を積み上げてから行う方が良いでしょう。
三井住友銀行カードローンのメリット
ローン契約機を設置している
銀行カードローンの中で、ローン契約機を設置しているところは少なく、三井住友銀行の他には、三菱UFJ銀行と新生銀行カードローンレイクが挙げられます。
「誰かに見られたら嫌だし、ローン契約機にはいかない」という人もいるでしょうが、ローン契約機があると大変便利なのです。
ローン契約機を設置しているメリットは以下のようになります。
まず、カードを直接ローン契約機で受け取ることができますので、自宅にカードが郵送される心配がありません。
銀行カードローンは消費者金融と比べた場合、上限金利が低めなのが魅力ですが、ノンバンクのようにカードレスに対応していません。
自宅に郵便物が届いてしまうため、それを避けるためにあえて金利が高いカードレスのノンバンクで借りる人もいるほどです。
でも、三井住友銀行カードローンでは、ローン契約機でカードを受け取れば家族に知られる心配もありません。
それに、カードを受け取りにせず郵送にした場合(三井住友銀行の口座を持っていない場合)、1,2週間かかってしまう場合があり、融資を受けられるまでにかなりの時間がかかってしまうので、カードを受け取りに行ける選択肢があると、好きな方を選ぶことができて都合が良いです。
三井住友銀行のホームページを見ると、審査は最短翌営業日※となっているので、必要書類を準備した上で申込をした方がスムーズでしょう。
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
審査結果の連絡は9:00~21:00までの間で行われています。営業時間内に契約を終え、ローン契約機で発行されたカードを使えばその日中の出金も可能です。
このように、ローン契約機が設置されていると、平日や週末など曜日にかかわらず、いつでもカードを受け取ってお金を借りることができるので、大変便利です。 平日は仕事で忙しいので、週末ゆっくりと申し込みをしたいという人にも三井住友銀行カードローン向いています。(正式な審査結果の連絡は、本人確認書類の提出が必要なため、最短で翌営業日になります。)
ローン契約機がある銀行カードローン
銀行 | 自動契約機の受付時間 | 審査可能時間 |
---|---|---|
三井住友銀行カードローン | 9:00~18:00(12 月 31 日から 1 月 3 日を除く) ※店舗によって受付時間が異なる場合がございます |
9:00~21:00 |
三井住友銀行カードローン (プロミスの契約機の場合) |
9:00~21:00 ※契約機により営業時間が異なります。 |
9:00~21:00 |
三菱UFJ銀行 バンクイック(※) | 9:00~20:00 土曜・祝日は10:00~18:00 日曜は10:00~17:00 |
9:00~21:00 (土日祝は9:00~17:00) |
新生銀行カードローンレイク | 8:00~24:00 | 8:10~21:50 (第三日曜日のみ8:10~19:00まで) |
(※)曜日・支店によって、テレビ窓口の営業時間は異なります。
使える自動契約機の数が多いので、遠いところまで出かけていかなくても、身近にある可能性が高くなり、より使いやすくなっています。
ATM手数料が無料
三井住友銀行のカードローンなので、三井住友銀行のATMの利用手数料はもちろん無料です。
また、それ以外にも提携しているATMの種類が多く、それらのATMも無料で使えることが、大きなメリットとなっています。
全国の提携ATM(セブン銀行ATM・ゆうちょATM・三井住友銀行ATM・イーネットATM・ローソン銀行ATM) で、借入・返済どちらも手数料が無料となっています。
また、残高照会もできます。
特に、ゆうちょATMを無料で利用できるのは、三井住友銀行カードローンの強みとなっています。
これだけの提携ATMがあれば、どこにいてもすぐ見つけることができ、利便性が良いのが嬉しいですね。
WEB完結申し込み
三井住友銀行の口座を持っている人は、インターネットバンキングから直接カードローンに申し込むことができます。
審査に通過した場合は、手持ちのキャッシュカードを使って、提携ATMからお金を引き出すことができますので、大変便利です。
カード発行などの時間も省けるため、すぐに借り入れができるのも大きなメリットとなっています。
銀行ならではの限度額と金利
三井住友銀行カードローンでは、契約極度額が10~800万円となっていますので、「たくさん資金が必要」という人には、嬉しいカードローンです。
銀行カードローンは、銀行ならではの限度額と金利、サポート という特徴があり、利便性の高いカードローンとなっています。
土日は審査不可ですが、審査は最短翌営業日※となっているので、必要書類を準備した上で申込をすればスムーズでしょう。
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
月々の返済額が少ない
三井住友銀行は、返済時点でのお借入残高によって約定返済金額が設定されるので無理なく返済できるのが特徴です。
借入額が50万円~100万円までの返済額の比較
銀行名 | 50万円まで | 100万円まで |
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三井住友銀行カードローン | 借入額によって異なる | 借入額によって異なる |
三菱UFJ 銀行バンクイック(※) | 10,000円 | 20,000円 |
みずほ銀行カードローン | 10,000円 | 10,000円 |
住信SBI銀行Mr.カードローン | 8,000円 | 15,000円 |
オリックス銀行カードローン | 30万円超50万円以下:9,000円 | 50万円超100万円以下:15,000円 |
楽天銀行カードローン | 10,000円 | 15,000円 |
イオン銀行カードローン | 10,000円 | 15,000円 |
新生銀行レイク | 25,000円 | 25,000円 |
借入額が200万円~300万円の場合の返済額の比較
銀行名 | 200万円まで | 300万円まで |
---|---|---|
三井住友銀行カードローン | 借入額によって異なる | 借入額によって異なる |
三菱UFJ 銀行バンクイック(※) | 40,000円 | 60,000円 |
みずほ銀行カードローン | 20,000円 | 30,000円 |
住信SBI銀行Mr.カードローン | 25,000円 | 25,000円 |
オリックス銀行カードローン | 150万円超200万円以下:25,000円 | 250万円超300万円以下:35,000円 |
楽天銀行カードローン | 30,000円 | 40,000円 |
イオン銀行カードローン | 25,000円 | 35,000円 |
新生銀行レイク | 42,000円 | 50,000円 |
三井住友銀行カードローンのデメリット
三井住友銀行の口座でしか口座引き落としができない
三井住友銀行の口座を持っていると、借入時・返済時とも便利なのですが、持っていない場合は逆に困ることがあります。
口座振替を選択した場合は、自分の好きな金融機関の口座を選ぶことができず、三井住友銀行のみとなっています。
よって、口座を持っていない人は、自動的にATM返済、 手数料無料の提携ATMが豊富にありますので、手数料がかさんでしまうということはないのですが、返済を忘れないために口座振替にしたい、という人は、必ず口座を作る必要があるので、その点がデメリットとなっています。
専業主婦は借りられない
銀行カードローンの中には、専業主婦が申し込みできる商品を用意してあるところが多いのですが、三井住友銀行カードローンでは、本人に収入がない場合は、申し込みができません。
銀行カードローンはノンバンクと違って法律上、専業主婦にお金を貸すことができます。
銀行カードローンのメリットの一つが、「専業主婦が申し込みできる」というところでもあるので、銀行であるのに専業主婦の申し込みができないということがデメリットの一つとなっています。
例え少しのパート収入などであっても、毎月収入がある場合は申し込みをすることができます。
収入がまったくない場合は無理ですが、少しでも収入がある場合は、融資してもらえる可能性がありますので、まずは申し込みを行ってみましょう。
三井住友銀行カードローンの詳細
利用対象者 |
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使用用途 | 原則自由(事業性資金には利用不可) | ||||||||||||||||||
契約極度額 | 10万円〜800万円 | ||||||||||||||||||
契約期間 | 1年(当初ご契約日より1年後の応当日)の自動更新 | ||||||||||||||||||
借入利率 | 年1.5%~14.5%
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三井住友銀行カードローンのまとめ
三井住友銀行カードローンは、銀行ならではの限度額と金利、サポート という特徴があるカードローンです。
本審査完了後、ローンカードを三井住友銀行のローン契約機で発行すれば利用可能です。
また、三井住友銀行のキャッシュカードを持っている方であれば、そのキャッシュカードにローン機能をセットして借入できるため、新たにカードが増えず、周りに気づかれないで利用することもできます。
カードローンとしては、銀行のカードローンの中でも利便性の高いカードローンなので、どんな方にでもおすすめできるカードローンです。
三井住友銀行カードローンの審査に関する口コミ

5
2017/05/29
600万ok
審査時間一時間半600万円okびっくりしました
※口コミ投稿時と情報となる為、現在とは内容が異なる場合がございます。最新情報は各社HPで確認してください。

2
2017/05/29
プロミス保障
在籍確認あり
※口コミ投稿時と情報となる為、現在とは内容が異なる場合がございます。最新情報は各社HPで確認してください。
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三井住友銀行のカードローンは金利年1.5%~14.5%で利用可能なカードローンです。口座開設不要で申し込みができるため、すでに三井住友銀行のキャッシュカードを持っている場合はキャッシュカードにローン機能をセットして利用することも可能です。 毎月のご返済額は、2,000円からなので初めてカードローンをご利用の方も安心。無理のないご返済が可能です。 ※毎月のご返済は、返済時点でのお借入残高によって約定返済金額が設定されます。